ブラブラバンバンってコメディ漫画かな?

c11f5bb2.jpgさて最近ようやく表に情報が出てくるようになった映画ブラブラバンバン(公式サイトへ)。昨日11/28には完成披露試写会があったのだそうです。
安良城紅が音楽で発情する女子高生を熱演 – 『ブラブラバンバン』舞台挨拶(マイコミジャーナル)
映画について写真も満載で、詳しく書かれています。


主演の安良城紅(あらしろべに)さんのコメントを見ると、原作に近い雰囲気なようす。
(以下、引用)
【「芹生(せりゅう)百合子はほぼ多重人格者と言っていいくらい、いろんな表情を見せなければならない役。普段は強がりで、あまり表情を出さないけれど、いい音楽を聴いた時だけ暴走してしまうんです。そのギャップを演じるのが大変でしたね。でも、あえてそこに注目してもらいたいです」と安良城。劇中では自分の吹いているホルンにトランペットで合奏した男子に飛びかかり、ボタンも弾けよとばかりに裸に剥くシーンも。】
ありましたね、ボタンごと引きちぎるシーン。男の子(一応主役)がキャーーーーって泣いて逃げちゃう。柏木ハルコらしい場面です。
ところで、
あらあら安良城 脱ぐ!踊る!Hキャラ(スポニチAnnexニュース)
【漫画家の柏木ハルコ氏(37)の同名漫画が原作で、高校の吹奏楽部を描いた青春コメディー。
ブラブラバンバンってコメディじゃないよね!?
まあその辺読み方次第ってことなのかしら。。いや、登場人物それぞれがすごく深刻に悩んでると思うんですが。。まあ、「良い演奏を聴くと発情・野生化する天才女子高生」って設定自体ギャグかもわからんけど。
コンクールのため(いちいち男子に飛びかかってたら確かにコンクール出場どころではない)そんな芹生さんをどうにか御しようと真剣に討議・試行錯誤する吹奏楽部の面々の努力がまあ、ギャグといえばギャグなのですがあんまり笑えないというか。。真剣な作品だと思ってます、私の中ではわりと。
高校生の部活に対する真剣さとか、部として成立するように人数を集める必死なところとか、コンクールに出場するレベルになるまで練習したい側と、そんな真剣にやってらんねえ側との軋轢とか、板挟みで悩む人とか、そんな中、目論見や心の内はそれぞれながら一つに団結していくくだりとか。
そういう、部活モノの王道的展開もきちんとベースにあるんですよね。そこだけでも面白い。
さらにその中心にあるのが、「指揮者(バンドに不可欠)である爆乳天才女子高生のエロ暴走をどう食い止めるか」というワケのわからない設定、というところが柏木ハルコ的で大変面白い。
そんな作品なのですよ。
というわけでギャグじゃないとは思うけど、映画は笑いを取る方向になっているのだとしたら「登場人物が大真面目に真剣にやってるからこそものすごい笑える」という感じだと嬉しいなあ。2008年3月、全国ロードショーだそうです。
ブラブラバンバン (柏木ハルコ)
愛・水族館ー柏木ハルコ短編集
素晴らしい一冊。

地平線でダンス
スピリッツで連載中。毎週楽しみに読んでます。ああどうなるのだろ。

いぬも素晴らしい!エロでアホで大真面目。柏木ハルコらしい作品。

**あひるとぴこたん(←柏木ハルコ)**
**以前書いた速報記事には前から一定数のアクセスがあったのですが、完成試写のニュースの影響で訪れて下さるかたがぐんと増えているようです。
**短編集『愛・水族館』
**小学生マンガ『よいこの星』
**女子向けエロゲのキャラデザ希望
**スピリッツ『QUOJUZ-コジューツ』

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“ブラブラバンバンってコメディ漫画かな?” への1件の返信

  1. 映画ブラブラバンバンの評判

    「ブラブラバンバン」の検索できてくださるかたが多い割に情報がないので、調べて載せてみます。ブラブラバンバン映画の評判。

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