言い間違いっていうのは無意識にどうこうとか。そんなの信じない。
たまにものすごく、とんでもなく、もうどうにもあれなことを口走ってしまう自分がいます。
先日は、
「ちょっとしょうが入れすぎたなあ、
まあしょうがないか。」
とか言ってしまいました!!
(血の涙)
公園とかにね、石でできた動物とかありますよね。
あれのゾウを指さし脊髄反射で
「ゾウだぞう」
と叫んでしまったこともあるのです!!
自分が怖い。
まじで。
あっ!!Σ(゚Д゚||;)いや!あの!!
狙ってないんで!!
マジで!!ほんと無意識なんで!信じて下さい!
し、信じてお願い~~(泣崩)
言いたくて言ってるんじゃないのよ~~~(嗚咽)
今後も私が万一そんなことを口走ってしまっても、冷たくしないであげて下さい。心からのお願いです。
創造する無意識ーユングの文芸論
ま、そんな日もありますよね。(僕はないですけど)
おかげさまで、石油ファンヒーターをいまだ使用している田舎な春の寒い夜に更に寒気を感じさせて頂きました(笑)
で、その”ユング・ネタ”な作品「海辺のカフカ」を読み終わりましたので、報告致します。
>SACさん
寒気かんじましたか☆(泣)
ありがとうございます☆☆(泣泣)