テンプレに負けて尖った神経を癒すべく、お風呂に入ってゆっくり温まり、ドライヤーで髪を乾かす。
頭の中ではこれから寝るまでにやることのメモを作っていく。今は午前6時。
テンプレ替えに再挑戦(今度こそエレガントにこなしてやる!)、その間シャトルシェフに角煮の下ゆでをしておいてもらう。食べるのは明日の夜、純米酒神亀(!)のための肴のひとつとして。
午前7時すぎには何とか布団に入れるかしら。
リビングの真ん中に座り込んでドライヤーをあてながら(寝室とバスルームが近いので、オットが先に寝ている時はいつもこうしてドライヤーを移動させてかける)、読んでいるのは西村しのぶ。
んん~我ながらなんて完璧な。
さて、やりますか。
→その後。