ウェット干し中、ダイビング用品の話、子供の頃の思い出

スーツ・A上表はい、お風呂で塩抜きし終わったダイビング用品をベランダで干しています。いいお天気…(*´∀`)>
手前は私のジャケット。


オーダーの時、柄のパターンがいくつか用意されていて、どこにどんな色を合わせるか自由に選べたのです。
まず一緒に免許を取ったへなちょこチームのみんなで「どこかに青を入れよう」ということになった(青の中でも何色かあった。オットと私の青は違う青)。
で、個人的にシャチをイメージしたかったので、青x黒x白にしようかよっぽど迷ったのですが、どこかに蛍光イエローを使いたくて青x黒x蛍光イエローにしました。派手で正解だったと思っております。
こちらは私のジャケット背中(お気に入り♪)と、オットくんのジャケット。
スーツ・A上裏スーツ・OT上

この写真だとステッチの白さが目立ちますね>私。ほんとは、ステッチの糸の色はポイント部分(この場合蛍光イエロー)と同じ色の物を使うことになっていたのですが、無理を言って白に変更してもらったのでした。派手で正解だったと思っております(大阪おばちゃん成分配合….)。
で、このジャケットの下に、こんな上下一体型スーツを着るのでぃっす。
スーツ・中特に膝周りがヒーローっぺぇ。


30カ所とか採寸されまくってぴたぴたサイズ。太れませーん。痩せても困りマース。体型変わったらウン万円で作り直し!
もうちょっと専門的な話をすると、私のスーツは裏が「ゴム引き」という仕上げになっており、より保温性が高いです(そしてちょっとお高い)。
へなちょこチームのリーダー・ベテラン先輩(一応そういうヒトはいる。へなちょこでも)の、「ヤローは寒くて安いのでいいけど、女の子はちゃんとあったかいのにしなさい」とのアドバイスにより。
(実際女子2人がガクガクブルブルなのにヤローどもは全然元気ですからね!お、男め~….なんなの!?あのヒトたち!゚Д゚〆)
身体とスーツの間に入った水を体温で温めて、そのぬくまった水が出入りしないようにぴったりスーツなんですって。で、ゴム引きだと水のぬくまり効率が高いと。
しかし特にゴム引きのほうがきつきつ度も高く、乾いた状態だとなっかなか腕や足が通らなくて困ります(水の中だとちょっと伸びるので着やすくなる)(でもむき身で水につかると寒い季節や、深部に潜って体温奪われて寒い時にはつらい)(なのでダイバーの多い海辺ではスーツ着脱用に、大きな風呂桶みたいなのにお湯を張ってくれてるところもありました)。
小物たちもズラリ。
スーツ・小物シュノーケルの先っぽのオレンジがお気に入り♪


スーツも含めどれも2年前に買い揃えたものですが、私のブルーのマスクだけは10年選手です(シュノーケルは、10年前の物はシリコン部分が劣化して折れてしまったため2年前に新調)。
海とかキャンプとか夏とか旅とかが大好きだった父に(いや、生きてますが)小学生の頃からシュノーケリング(素潜りですね)は教えてもらっていたのです。
しかも凝り性だった父(凝り性でない父親という話はあまり聞いたことないが)のおかげで、初めて使ったマスクもちゃんと本格的な、外から鼻をつまめるタイプのもの。
よく夏になると海辺のスーパーとかで売られるゴーグルって、クリア面がまん丸で、目と鼻を一緒にしまってるかんじでしょ。本格的なのは、外から鼻をつまんで耳抜きをしたりするために(そうしないと水圧で耳がちょー痛い)、鼻部分がシリコンなど柔らかい素材でできているのです。スキューバダイビングでは必須。
ということに、20年以上後にスキューバ始めて初めて気づいた。
子供の頃のマスクとシュノーケルは蛍光イエローだったけど(だから今回もスーツのどこかに蛍光イエローを使いたかったのです、何となく)、10年前に買い換えた時には一目惚れしたGULL鮮やかなクリアブルーに。
 *  *  *  *  *  *
今回、ここの港があまりに綺麗だったので、ダイビングが終わって帰る前にちょっとだけ、機材をしょわずにぱちゃっとシュノーケリングさせてもらいました。
スーツは着たままだけど、あとはフィンとマスクとシュノーケルのみ。タンクとBC(空気で膨らむ、ライフジャケットみたいなやつ)をしょわないとすっごいむき身感。
これがとっても楽しかった!
海・ダイビングの船と入り江ここここ。
ちゃんとお魚もいっぱいいっぱいいるのよ~。カニも。

魚見つけたら息をしこたま吸い込んで、体を折ってがぼんと潜水。息が続く限り底に近づいて、浮上したら残しておいた息でぷっと水を吹く。
滅法楽しい。またフィンがあると進むんだ。
子供の頃から慣れ親しんできた私にとっての海、というのはやはり素潜りかもな、と思いました。
機材をしょって10m20m潜るダイビングは、まだあんまり慣れていないのもあるけれど何だかとっても冒険なのです。見える世界も素潜りとは違うけれど、緊張と危険の度合いも増すので。
今後ダイビングに行く時は、毎回ぱちゃんと素潜りもさせてもらいたいなー。団体行動なのでなかなかそうもいかないのですが。
そう、そこも大きな違いだなあ>団体行動。
素潜りなら一人でいつまででもやっていられるんだけど、ダイビングだとそうもいかない。身体の中に窒素がたまって有害なので、潜る時間や休む時間がかなり細かく決められているのです。30分潜ったら1時間以上休む、とか。
うん、今回のダイブが海写真の時にも書きましたが過去最高に楽しかったのは、この最後の素潜りで100%の満足度が120%になったからかもしれません。ああ、美しい海はいいですね。

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2 Replies to “ウェット干し中、ダイビング用品の話、子供の頃の思い出”

  1. ダイビングスーツて、ウレタンゴムで出来ているのですよねぇー  そのスーツの裏にゴム引き仕様て何の事ですか分かりませ~ん

  2. 私も詳しいことは全然わからないのですが、保温効果とかが高いらしいです。ゴム製、というわけではないけど便宜上の呼び名なのかもしれないですね。

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