終電近くでぎゅうぎゅうに混んだ週末の山手線に乗ったら。
私は吊革を確保できたのですが(わしでかいし)、むき身で立ってた目の前のおねいさんがですね(身長差15cmくらいかと)。
がくんと揺れた拍子にとっさに、目の前であいてたほうの私の腕をはっしと掴んでくれまして。
目顔で
あっす、すいませんΣ(゚Д゚;)。
いえ、大丈夫ですよ(*´ー`)。
なやりとりをし。
恋の予感ほんのり漂う(*´ω`*)。
ナニ、漂ってねえ?
つっこみ禁止。
だってその後も彼女遠慮がちにほんのちょこっとジャケットの袖口につかまってくれてたもーん(*´3`*)。(←得意気だし)
頼られるって素敵(*´Д`*)。
思えば高校の、あややと小西真奈美を足して可愛く配合したような後輩のおにゃのこと偶然電車内で遭遇し、先に気づいた彼女に
「….センパイ(*´ω`)つ」
ってジャケットのすそをつんつんひっぱられた時にはもうその場で抱きすくめてしまいたい衝動を抑えることで気絶寸前だったり。
したなあと甘ずっぺえ思い出が胸をよぎったりよぎったり。
一体なんの話だ貴様。誰だよ。俺だよ。
*・゚゚・*・( *´ω`)….恋ね*・゚゚*:・。。・:*・
何かの数を指折り数えていたら、突然友人が私の手をとり
私の指を1本1本折りながら数えだしたことが。
ちょっとスキンシップってのはあったけど
このときは、ものすご~く照れました(///_///) カァ
>hinaさん
>突然友人が私の手をとり
>私の指を1本1本折りながら数えだしたことが。
こっ恋に(*゚Д゚(*゚Д゚)落ち(*゚Д゚(*゚Д゚(*゚Д゚)
それは落ちますなあ。。。ケガした指をちゅーされるのと同種の反則技ですよね。