古い友人と

前から気になってたのですが、服屋さんの取っ手がコブラ。かこええ。中学時代からの友人と久しぶりにご飯食べてきました。


年に一回会うか会わないか~みたいな彼女と、いつものように会うと話が弾む弾む。仕事で新人教育係になっちゃったよ(ーー;)話(今年勤続10周年!どつかれさんですっ)やら、浮いた話はちっともないっ(゚Д゚)話やら….。相変わらず元気でやっているようで何より。
たまにしか会わないけれど、たまに会うとちっとも危なげがなくて、迷いや憂いがないわけでは勿論ないけど変な心配をする必要はないというか、ああ次に会うのが楽しみだなあといつも思えるというか。コツコツと仕事して、着実に生活しているというか。
あ、『Papa told me』の北原さんみたいな感じかも。あれをもうちょっとこう、ぱっきりさせたような。

(”もも”さんというかたのレビューがなかなか鋭くてよい。)
そんな友人って嬉しいものですね。
と、それで終わればええ話なんだけど~。小ネタが続くのだった。


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“古い友人と” への1件の返信

  1. 友人が駅にきた

    朝ね、友人からメールが舞い込みました。
    「今日営業できみんちの最寄り駅いくよ。十一時頃だったら会えるけど、三十分ほどいかが?」

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