…何つうことしてくれてんの…。
これが第一感想でした。
顔を覆って泣いてしまったじゃないか(本当)。
人が、いや自分ね?わたくしが、48にもなろうという身で、いまだ自己とは…とかアイデンティティの獲得にもがいているというのにあなた…。
1週間前のバックアップは果たして自己と、その人と言えるのか、とか…。
そんな命題突きつけてくるのやめていただけないです!?
第二感想はブラックジャックか!だったんですが、まさしく秋田書店から出版されてるしチャンピオンで連載してたとか!合ってた!(何かが)
こんな感じの動揺でとっちらかった感想が続きます。
“『AIの遺電子』アニメ1話に今更ながら深く衝撃を受ける、『異人たちとの夏』が現実になりつつある感[まじめに]” の続きを読む