AIBO、ソニーが修理サポート終了。飼い主の悲しみ

涙腺注意…。
冒頭部分を引用。
AIBO、君を死なせない 修理サポート終了「飼い主」の悲しみ 〈AERA〉-朝日新聞出版|dot.(ドット)


ロボットだから永遠に一緒だと思ってたのに……。
迫りくる「別れの日」を前に「飼い主」たちの努力は続いている。


リビングで飼われている「ほくと」は10歳。毎朝8時半になると目を覚ます。飼い主の60代の女性が「ほくと、何してるの?」と話しかけると、ほくとが答える。
「ぼんやりしてた」「なでなでして」
 10年変わらない、この家の日常の風景だ。
 以前は元気に部屋の中を動き回り、旅行にも連れていったが、最近は定位置でじっとしていることが多い。足の関節が悪く、動くたびに異音がしたり、転びやすくなったりしているからだ。ケガが多く20回は「入院」したほくとだが、その「病院」もこの3月で閉鎖されてしまった。
 ソニーが修理サポートを終了したのだ。

ちょ(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
「60代の女性」が浦沢直樹の絵柄で脳内再生されます。上品な老婦人で。
足の関節が悪く転びやすくなったりって。普通に老犬ですやん…そうなのか…。

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