***『赤毛のアン』連載***
はい、ナゼか突然お送りしまくってきた『赤毛のアン』しゃべりたいシリーズ、最後を飾るはギルバートです。
始めに断っておくと、私別にギルバーちん萌えではありません。何というかこう…萌えるにはキザすぎる。
何しろ、
春、赤毛のアン 第四章~マシュウ・その愛編
***『赤毛のアン』連載***
今まで珍しくマジメに、しかも大量に書いてきましたが、ようやくはっちゃけ気味に(←死語)。
マシュウ!ああなんて素晴らしいのマシュウ!
あの、まあマシュウしんじゃいますよね?(((;口;)))うびょっ。
春、赤毛のアン 第三章~アン・プライド編
***『赤毛のアン』連載***
ちょっと真面目に。
そう、アンは単にトンデモなだけでなく、ちょっと判別しにくいかもしれないけれどプライドを傷つけられることで発動してしまうトンデモ行動も多いのです。
有名な、ギルバートに「にんじん」言われておさげを引っ張られ(ムカつきますねえ)、石板でアタマかち割っちゃう(違うか?)事件。
春、赤毛のアン 第二章~アン・トンデモ編
***『赤毛のアン』連載***
マリラ編からの続き。
アンはトンデモ系です。ぶっちゃけトンデモです。
2年前にたまたまケーブルTVをつけた時やっていたアニメ『赤毛のアン』の場面も、アンがマリラのブローチを盗んだんじゃないかと詰め寄られるところでした。
盗ってないわ、っていいつつ「あんまり綺麗だったのでちょっと胸に当ててみただけよ?(・∀・)」