引越の荷物整理で見つけました。初の海外旅行・イギリスで撮った「信号と私」。
ちょっと人がいっぱいでわかりにくいかな?ってかこんな人がいっぱいのとこでこんなアホな写真撮るな?
***Thanks ◎ (^▽^) ◎ Reading***
あとはこの旅行の前半、ドイツで撮った「銅像と私」。
なんでこんなポーズなんでしょうか
この銅像さん。
実は彼、あのー…股間におもいっきりこう、ぴこっとついてまして。
それもギリシャ彫刻みたいんじゃなくてなんか、ぴこっと。
えー…ってかんじの。
一緒に行ったシャイな友人が一生懸命それが写らないような角度で撮ろうと苦労してくれた思い出があります。
アホ写真ついでにこんなものも発掘。
ハイ、あほですね。
撮ったこと忘れてました。
友人と連れだって結婚パーティに出席、コンセプトは「ヤクザとその情婦(イロ)」。そう、俺がヤクザです。ギャングね。
でも靴の下にちゃんとチラシひいたりしてる辺りが庶民的ね。しかもこれ、確かタイマーで一人で撮影大会。ヒマですね。
情婦(イロ)役の友人も黒でレースであばずれっぽく!と頑張っておりました。どんな頑張りや。
あ、ちなみに美大出身カップルのパーティーで、しかも夜からだったので周りの人もほとんど黒づくめで、我々浮きませんでしたよ? よかった…。
*信号と私・in NYC
*信号と私・by アネ
>なんでこんなポーズなんでしょうか
ラピュタのロボット兵を連想させるポーズ。
>コンセプトは「ヤクザとその情婦(イロ)」。
こちらはムスカですかねえ。
不思議なラピュタ・シンクロニシティ。
そう言えば、あのロボット兵に名前ってあったっけ。。。?
>そばやさん
ロボット兵はロボット兵のようですね。検索してみたけど。
ていうかラピュタを連想されましたか!考えたことなかったなあ(^▽^)