うーん、うーん、私もいつも気をつけているつもりですが、改めて考えさせられました。blogやweb日記を書いている人ならドキッとする内容かと思うので、あひるでもご紹介させて頂きます。
CHEEBOWさんのblogヒビノアワの、「飲食店での写真撮影について」という記事。
ええ、そうですよね…..お店の迷惑になる場合も、同席者や周囲のかたが不快に感じることもありますよね。今後もますます気をつけないとな…と思いました。
私もできるだけお店のかたや、同席者の許可を得るようにしているつもりです。
ただ…
「blogに載せたいので写真を撮ってもいいですか?」
このひと言のために話しかけるのが、ちょっと恥ずかしいというか。躊躇してしまいませんか?皆さんサラッと言えます?
言うタイミングが計れなかった場合は、写真のほうを諦めたりもします。(でもササッと撮ってしまうこともある…反省。)
そういう居心地の悪さをおして無理矢理撮影しても、ブレたり暗すぎたりで結局使えない写真ばっかりだったりもして。いいことなし。
そんなことを何度か繰り返すうちに、“撮りにくい・言いにくいな…”という時には深追いしないようにしよう、と思うようにもなりました。
う~んしかし気をつけよう、気をつけよう。
***関連リンク***ヒビノアワさんの記事内リンク先を、こちらにも貼らせて頂きます。どちらもコメント欄まで大変興味深かったです。
**目指せ!繁盛店 ?小料理みきの教訓?「飲食店の批評」
**teru’s blog~ヨコハマ食い出し紀行~「飲食店内での撮影は「非常識」でしょうか??」←blogタイトルが個人的にかなりツボです。
ヨコハマ買い出し紀行(13)
ドキっとした一人です。
そうなんですよね・・・雑誌とかの撮影なら、ちゃんと断りますものね。
個人レベルとはいえ、それを参考にしてお店を判断する人がいる以上、やっぱり許可を得るのが筋だよなあ。
飲食店の場合、極端な話、すんごいまずそうな写真とか撮られてのせられちゃったり、違う料理を指してxx食べました、とか言われたりするかもしれないし。
と思いつつ、やはり「言いにくい」のですよね。しかもケイタイだから音が五月蠅いんだよなあ。フラッシュはたかないようにしていますが。。。
ちょっと、襟を正します。
いいタイミングで、ご指摘ありがとう。
>yanaさん
>と思いつつ、やはり「言いにくい」のですよね。
やっぱり?(^^;)そうなんですよね。
ただ、雑誌の撮影など、本当に仕事でやる場合とは分けて考えてもいいとは思います。もとになっている議論は「無責任な批判でお店の実名を挙げること」だったりもしているので。
私たちのように趣味の記録として残すのが目的なら(そして名指しでまずかった!!とか書かなければ)、あとはその場(フラッシュや音、撮る行為自体)で周囲の人を気遣えばそれでいいかな、とも。
>ちょっと、襟を正します。
>いいタイミングで、ご指摘ありがとう。
いえいえこちらこそ。私たち一緒に動くとどうしてもblog持ち目線になっちゃうから、気づかずやっちゃってるかも….お互い気をつけましょう。
裁判員候補だったひとの話
おお。知人が裁判員候補だったんだそうです。
とっても勉強になったのでメモ貼り。
■裁判員候補だったけど何か質問ある? – カイ士伝
へえへえ。カイさん大変でしたね、おつかれさまでした。そして情報共有ありがとうございます!