ええええええええええええ。
■【2ch】日刊スレッドガイド : ゲーム『ワンダと巨像』、ハリウッドで実写映画化決定
シータがね?(ラピュタのですよ?)
ロボットさんの首にすがりついて「やめてー!もうやめてー!お願いぃぃ!!」って泣き叫ぶでしょう?
あの時の「お願いぃぃ!!」の声の悲痛な裏返り方を僕たちは練習しておかなければならないと思うんだ。
や、見に行くつもりないけど。だってあれはゲームだから良いんであって、シナリオだけ延々流されても別に。もしもあの雰囲気をそのまま忠実に作ってくれたとしても、もうゲーム内で体験したし。
**関連あひる**
□『ワンダと巨像』で一番震えたところについて(ネタバレ注意)
□ワンダと巨像、クリア
□『ワンダと巨像』が各賞総ナメ!”Game Deveroppers Choice Award”
□ワンダ、届いただけでびょ。((´;Д;`))
□途中報告(ネタバレ無し)ゲームの進め方の無二さについて、ここで一番詳しく触れています。
□グッズ紹介。カレンダー、並べてポスター化させてます。
□北米版攻略本。買いました。
□ICOで一番震えたところについて
□ICOの海外版ジャケットが名誉毀損レベル
↓参考資料
←ゲーム画面キャプチャ(ほぼ日より)
←北米版。
なんでこんなに色ががちゃがちゃしてマッチョな体型になってんの。腕の太さとか見て下さいよもう。角もでっかくなってるし。
もちろんゲーム内のイコ少年の表情もこんな攻撃的じゃない。あとヨルダもケバいよ。
はあ。。こういうニュースのたびに原作厨な感想しか持てないのは不本意なんですけどね。昔は良かった的な、オリジナル至上主義みたいな保守的な決めつけはあんまりしたくないんだけど。
あそこが原作と違うとかここが違うからダメとか重箱の隅をつつくようなダメ出しをしたいわけじゃなくて、「この原作が好きすぎてどうしても使いたかった」という気概?リスペクト?が感じられないものが多すぎるんですよね。実際見てみて面白いなと思えるものもあったけど。
**さらに関連あひる**
□映画『ゲド戦記』に対し,原作者が公式にanger and disappointment.
□セクシーボイスアンドロボ、ドラマ見てみた
□有閑倶楽部もドラマ化 ・美童は高見沢さんがいいと思う
有閑倶楽部はまあ、なんか高校の学園祭の演劇見てるみたいでちょっと楽しくはありました。みんなはがんばって役を演じようとしてて、好感が持てたよ。赤西くんだけはなぜか魅録じゃなくてキムタクを演じてたけど。
□グリーンウッドがドラマ化
これは1秒も見てないんですがどうだったんだろう。。
□ウエンツとベッキーが外国人役で新春のだめドラマに
□『おせん』までドラマ化
これはあまりにも酷すぎてネタにできなかったです。本っ当にひどかった。
参考リンク:
■【TVドラマ】蒼井優『おせん』に何が起こったか? 原作とドラマの危うい関係 – ツカサネット新聞(今繋がらないです。「おせん」で検索してキャッシュで見ることはできます)
すごい要素まとめ。
・スポンサーが味の素。
・一升庵の料理にケチャップかけて朗らかに最終回。
でもね。確かにドラマは本当にひどかったけど、これはやりすぎだと思った。
■連載再開の「おせん」原作者がジャニーズを真っ向批判!? – 日刊サイゾー
実際再開した連載を読んでかなりびっくりしていたので、この日刊サイゾーでさっそくまんまとワイドショー的ネタにされちゃってるのを見てますます残念な気持ちに。こんな醜聞な作品じゃなかったのになあ。
本枯節の最終回で全キャラ勢揃いでいろいろ言わせただけでは気が治まらなかったのかなあ。あれだけで十分、作者の痛みや言いたいことは感じ取れたけどなあ。
何より読んでいて楽しくない内容になってしまったのが残念でならない。
いやいや、話が逸れまくってすいません。延長線上ではあるんだけど。
ワンダと巨像 PlayStation 2 the Best
販売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント
発売日:2006-06-08
おすすめ度:
『ワンダと巨像』の巨像を萌えぷに化
■チラシの裏でゲーム鈍報:PS2『ワンダと巨像』に登場する巨像を萌え擬人化したイラスト集「巨像娘」
うん、
バカなんだね?( ´_ゝ`)
と思いました。
ベルセルク特別番組を地上波放映、ワンダと巨像映画情報とか
片付けも終わらせておやつも用意しておもむろにDiablo3にログインしようとしたらメンテナンス中であと3時間近く待たないと入れなくって、手持ち無沙汰になっちゃったのでメモ記事ぴ …