■asahi.com(朝日新聞社):【岩手】「酔仙」復活へ 近く事業再開 – 食と料理
■酔仙酒造、10月には新酒 半年ぶり操業再開 : J-CASTニュース
良かった!!
酔仙さんのことは地震以来ずっと気になってちょこちょこ検索したりしていたので、このニュースは本当に嬉しいです。
以下、ニュース全文引用。
温泉に浴衣でわいわい、サントリー「浴衣 de リッキーナイト IN 大江戸温泉物語」
サントピで見かけたこの企画、温泉に浴衣でわいわい、というのがあまりに楽しそうで応募してしまいました。抽選通って嬉しかった!とっても楽しかったです。
■[SUNTORY公式ブログ] 速報レポ:「浴衣 de リッキーナイト IN 大江戸温泉物語」ブロガーイベントを開催します/チューハイ・カクテル – サントリートピックス
うっかり一番美味しかったのがこちら、メロンのリキュールMIDORIで作ったリッキーに、アイスをのっけてクリームソーダ風!うまいに決まってる!
クラマトってクラム+トマトだったんだ!
モッツ クラマト トマトカクテル ペット (ハマグリエキス・香辛料のトマトジュース) 945ML 1本
販売元:モッツ
販売元:Amazon.co.jp
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トマトジュースといえば「クラマト」。昔よく行ったバーで教えてもらって以来、輸入食品店などで見かけるたびにちょっと嬉しくなります。
そこのお店ではブラッディメアリやストローハットなどトマトジュースのカクテルにクラマトを使っていて、トマトジュースとして美味しいんだよ~、ちょっと飲む?とバーテンダーさん(美女)がグラスに注いで味見させてくれたりして。
だが、クラムトマトでクラマトとは知らなかった!!
■[N] 【ネタフル・カナダ支局】クラム + トマト = クラマトジュース
”クラム(ハマグリ)とトマトからできているジュースなので「クラマト」ジュースという訳です。”
”けっこう魚介的な味わいかと思ったのですが‥‥
そんなことない!
しょっぱめのトマトジュースという感じでしょうか?”
かしこくなった!!
惚れてまうやろくりおねさん
なんてすてきな往復書簡でしょう。
くりおねさんのblogに、「先日珍しく神戸に出張があり、ツイッター経由で知った居酒屋さんに行ってきました。」という記事が上がっており。
■神戸三宮の「さかな料理 咲咲」さんに行ってきました: くりおね あくえりあむ
相変わらずフットワークの軽い、そしてお酒もお料理も美味しそうなくりおねさん。
お店の女将さんのblogにもくりおねさんが来店した時の様子が紹介されている、とのことなので読みに行ってみたのです。
■女将の日々あれこれ: くりおねさん
“先日、お客様が早めにパラパラっとした後、静かになったお店に一人の女性のお客様が。
珍しいなーっと思いながら、おしぼりをお出しすると「私は…」と名乗ってくださいました。
くりおねさん。ツイッター上でお知り合いになり何度かつぶやきを交換させていただいた方。”
洋なしシロップがやまやで買えたよ!
ぎゃあ!なんてことでしょう!
渋谷やまやでMONIN(モナン)の洋なしシロップ売ってた!
前見た時はなかったのに!
ハラショー!
ウィルキンソン ジンジャーエールは日本の炭酸鉱泉うまれ
8月ですね。
暦が8月になると俄然夏、とか夏休み、ってかんじがする。
さて。
■ウィルキンソン ジンジャーエールは日本発祥の日本製品だった – ガジェットダイスケ.com
“てっきり由緒正しき英国の飲み物だと思っておりましたが、関西で湧き出た鉱泉が発祥でした。”
へえへえ!
私も海外製品だとばかり思ってました。
それにしては「ウヰルキンソンタンサン」とか、表記やロゴがやけに古風な和風だなと。
去年の私の梅仕事
テープレコーダーからこぼれています。
あなたのためにお友達も
あ~つ~ま~あって~く~れ~ま~し~た~。
辛気くさい。
辛気くさいなあ。お友達集まってないし。
いや、えー後輩の酒豪新妻ちゃんが、「梅仕事」というタイトルで梅酒をつけた日記を書いており。
いいよね~梅仕事。内容も言葉もすてき。と私も使ってみたくなったのです。
そうして去年漬けた黒糖焼酎の梅酒をつい飲んでみたところ、うん、かなり美味しくなっている。さっぱり系梅酒。
いつのまにやら色もすっかり濃くなって、足りないかなーと思った甘味もほどよくなっています。
白州ハイボールのすてきなお店、ディプント(Di PUNTO)銀座にオープン
ぎやー、すてき。
■[SUNTORY公式ブログ] 「白州ハイボールタワー」から注がれる「白州・森香るハイボール」が楽しめるお店「ディプント(Di PUNTO)」が銀座にオープン/ウイスキー – サントリートピックス
女性が銀座の夜を「白州・森香るハイボール」で楽しむ、というコンセプトのお店なのだそうです。
日本酒擬人化同人誌
おおう、こんなものがあるんですね。メモ。
■日本酒擬人化同人誌 「天然ボケの大七」 「変態ツンデレの神亀」 – アキバBlog
リンク先では中身がちょっとだけ読めます。越乃寒梅先輩すてきすぎる。
ひとりワインうまし
ガーリックトーストも揚げたて熱々超うまし。
ガーリック、と打とうとしたら予測変換が最後までガーリッシュ、を推してくれた。
ごめん。なんかごめん。