決めゼリフと血煙炸裂、バイオレンス父さん大活躍『96時間』(微量ネタバレ)

作業用BGMでながら見だけどたくさん映画を観るので、せっかくだから印象的な作品を書き残しておこうかなキャンペーン中。
「96時間」、面白かったです。これ読んで興味を持ってレンタルで視聴。
戦う親父再び!『96時間/リベンジ』2013年1月公開 : Kotaku JAPAN
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出演:リーアム・ニーソン
販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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ちょっとむごい展開も多くて見てて辛いところもありましたが…(若い娘さんたちが酷い目に遭う。かなりたくさんの娘さんがかなり酷い目に)、全体的にはひたすらお父さん強すぎてかっこよすぎワロタ。決めゼリフ炸裂しまくり。鬼気迫りまくり。
冒頭のカラオケマシーンの情けなさも凄かったですけどね!?(以下、ちょっとネタバレ)


娘(妻とは離婚)の誕生日パーティーに招かれて、プレゼントにカラオケマシーン持ってったら妻からは失笑され(こんな子供じみたもの)、娘はとっても嬉しいわ!って喜ぼうとしてくれてええ子やなと思ってたら新しいパパ(妻の現夫。富豪)からのプレゼントが馬。娘狂喜乱舞。パパぽつん。カラオケマシーン。
かわいそうすぎる!!!痛ましすぎる!!!
もうやだお父さんプレゼントのセンスなさすぎ。立場もなさすぎ。金持ち父さん貧乏父さんすぎ。かわいそうすぎ!!
そんな親父の悲哀が大好きな方には冒頭シーンがスマッシュヒットなこと請け合いです。かわいそうすぎて観てるこっちが息も絶え絶え。
その後は怒濤の急展開で、電話で話してる途中で娘が誘拐される、という緊急事態なのにお父さんパニック状態の娘に対して冷静沈着に淡々と指示出し、犯人相手にのっけからとうとうと脅迫。
暴力的だし人ばんばん死ぬし、そういうのが苦手な方には正直お勧めできかねますが、息もつかせぬアクションシーンの連続に目が釘付けで(作業妨害)、何気ない伏線がちゃんと回収されてラストは小気味良いし、観終わった感想は意外に爽やかでした。
で、続編があるということです。新春公開。面白かったけど観てて疲れるので…劇場だとさらに疲れそう。基本こういう犯罪バイオレンスアクションものっていうんでしょうか、苦手なんですよ。怖いから。いつもGTAだの龍如だのゾンビだのゾンビだの言ってる割りに、リアルにこんな犯罪に巻き込まれたらどうしようと真に受けちゃってかなり怖がります。パニックルームとか24(1期)とかも怖すぎて半死半生だったもん。
なので2を観に行くかはわかんないですが、とりあえず1は面白かったです。本国ではタイトル “Taken” なんですね。誘拐、かな。でも奪取って意味もあるのか。面白い。96時間、も良い邦題ですね。ひと頃に比べて最近はカタカナにするだけじゃない良い邦題が戻ってきた感じするな。
1の予告編。決めゼリフ炸裂。いい予告編だなあ~。ちなみにこの主人公リーアム・ニーソンの吹き替えは石塚運昇さんです。良い声すぎる。


続編の予告編。しかしこれ観ると1のラストのネタバレになっちゃいますね。まあいっかってかたはどぞ。


あれっ!図らずもベッソンじゃないですか!!今気づいたよ!アデルのぐだゆるっぷりと全然まるっきり違いすぎる!!しかもこっちが脚本のみでアデルのほうは監督脚本製作って!どういうことだ!そういうことか!?
関連リンク。
名ゼリフどこかにまとまってないかな、と検索して見つけたレビューが面白かったです。そうそう「娘のためならエッフェル塔だって倒す」って言ってましたね!でもなんでセガール!?
『96時間』: セガール気分で逢いましょう
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