おいちょっと待て。
■この画像で自分の言葉がわかるらしいぞwwwwwwwwwww:アルファルファモザイク
ほうほう、誕生石とか誕生花のように、12ヶ月分のそれっぽい言葉と、31日分のそれっぽい言葉を組み合わせて、それっぽいフレーズを作れると。いろいろ考えるもんですね。
「月の」とか「空の」とか「水の」とかに対して、「かけら」とか「ひかり」とか「みちしるべ」とか。なんかほのかにファンタジーっぽい、良さそうなイメージの言葉が並んでいるではないですか。
こういうの見るとつい自分のに目が行くのが人情ってもので、
9月→ 森の(Forest)
29日→おみやげ(Gift)
意味がわかんない。
ごんぎつねってこと?
Giftってこういうところで使うのならばそもそも才能、とか天賦、とかそういう意味の方を取ってほしかったところですが、しかし「森の」とかついちゃったら疑う余地無く山の幸だよな。どんぐりとか。ぜんまいとか。
それにしても「おみやげ」って。へっぽこ感が強すぎる。もうちょっとどうにかならんか。
ともあれ29日生まれの人はもれなく「おみやげ」です。
しかしざっと見ると26日生まれの人もだいぶないがしろにされてるな。
ごんぎつね (大人になっても忘れたくない いもとようこ名作絵本)
著者:新美 南吉
販売元:金の星社
(2005-05)
販売元:Amazon.co.jp
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宇宙のおまじない!
>マキパパさん
宇宙のおまじない、いいですね!なんからしいです!(褒めてます)
影の保護者!
娘っ子はバナナの26日だよ
月のねこ、月のもうそう、水のくま、空のささやき
さて、私はどれだったでしょう?
(他は家族のです。)
>シオリちゃん
影の保護者!かっこいいわ。そして娘っ子ちゃんバナナの日だったか!
>ミズタマの嫁さん
おお?どれだろう??印象だけだとこの中なら “月” ってかんじかも?
ってもうそうっていうのもあるんですね!
空のささやきでした。
おもわず「ワンダと巨像」の天から響く声のことかと思いました。
>ミズタマの嫁さん
空のささやきでしたか!しかもそんなコワイものを連想(^口^)
3月生まれ、良い季節ですね。でも学生時代は、学年が変わるのとほぼ同時に誕生日、っていうのは複雑な心境だったりしたのでしょうか?