『毎日かあさん』連載終了とのことで、インタビュー記事メモ。
■西原理恵子さん:新作は「卒母した女性の悩みや第二の人生描きたい」 – 毎日新聞
おお!そして検索してみたら、このインタビューに書かれているようなことをまとめたような本も出るようです。
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内容紹介
王子様を待たないで。お寿司も指輪も自分で買おう。
「エクソダス」というのは、聖書の「出エジプト記」に記された言葉で、多くの人たちが国境を越えて脱出すること。
もし自分が抜け出せなかったとしても、女たちは、次の世代、また次の世代に、希望を託してきた。
せめて子どもには、今の自分より、少しでも幸せな人生をあげたい。
それって、代々、ちょっとずつ、ちょっとずつ、糸をつむぐように、女から女へ橋渡しされてきた希望の種なんだと思うんです。
今の場所が最低だと思うなら、そこを抜け出す戦略を立てる。
それだけは、どうかやめないで――
大きな帆をあげて、水平線へと漕ぎ出していこうとする娘を見送る母が、今だからこそ、伝えておきたい大事なこと。
人生という航路に絶対安全はないからこそ、知っておいてほしい。
人生に向き合い、幸せを自分で取りに行くための、厳しくもハートフルな生き方指南。
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ほうほう。
以下、ちょっと愚痴…と記事の引用。
“西原理恵子『毎日かあさん』連載終了、6月発売の新刊タイトルは『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』” の続きを読む