子どもに使ってはいけない10の言葉と、代わりに使うべき言葉とオットくん

だいぶ前のメモを引っぱり出してみました。
子どもに使ってはいけない10の言葉(と代わりに使うべき言葉) : ライフハッカー[日本版]
おお~、意外な言葉も入ってる!
1.「よくできたね!」
2.「いい子ね!」
3.「絵が上手ね!」
6.「お利口さんね!」
こ、これもだめなんだ!オットにさんざん使っていました!
リンク先に理由が書いてありますが、簡単に言うと価値観の押し付けとか限定的、条件付きな印象を与えてしまうから、ということかな?なるほど難しいなあ~。他にもいかにもダメだよねってわかる「いい加減に止めないと、○○だよ!」「何でそんなことをしたの!?」も含めてオットにさんざん使ってましたが改めよう。いや、改めるよう努力するつもりはあるけど思ってもみないことが起きることもあるって覚えておいて欲しいの。だから絶対とは言えないんだ(って言えってリンク先に書いてあった。結果的にできない約束をして子供を傷つけないために)。
ってオットに聞いてみた。いつもお仕事がんばってていいこね、とかえらいね、とか言われてどうなの?どう感じるの?
OT「ん?事実を述べられている、と感じています( ´_ゝ`)」
そうか安心した。鋼の精神力だな。どのような王の軍隊をもってしても突き崩せないオットくんのメンタルゆるぎなし。

“子どもに使ってはいけない10の言葉と、代わりに使うべき言葉とオットくん” の続きを読む