キタコレ
!!!!(*゚Д゚)
職場であひるチェックしてくれたオットくんが仕事の帰りに遠回りして本屋に寄ってきてくれました!愛してる!!(゚Д゚*)さあ皆さんも恋人にご家族に買って帰って愛されちゃってはいかが!?
それではせっかくの新井英樹祭り、読む前にまずはあらゆる方向から眺め回します!
オモテ表紙に引き続き裏表紙。
(左:1巻、右:2巻)
ああ美しい。うづぐしい。
もう今なんて記事書きながら膝の上ですよ!
重いよ!(*´Д`*)(嬉しいか)
裏表紙がこの流れだと、恐れていた3巻ではキレたトシがオモテで裏はおかん(使用後)のアップ(;Д;||)というのはなさそうなので心の底からほっとしましょう皆さん。
さて見所は背表紙。
THE
WORLD
IS
MINE
“REAL”
な…..(゚Д゚*||;)
並べたい!!!!(;*´Д`*)
何て買う気にさせるんだエンターブレイン!さすが絶版本を引き取っては再発行してくれているというだけあります。わかってる★ここで背表紙までモンちゃんのキレ顔だと本棚に並べておくのがちょっと憂鬱だよねいくら好きでも、かといって奥にこっそり置いといても手前の本取った時モンちゃんと目が合ってうわなんじゃこりゃ!って絶対びびるし、と購入を戸惑うファンの気持ちをわかってる!
さて。
オットくんが寄った、急行が停まる駅前の本屋さんでは何と平積み(!)の中の最後の一組(!!)だったそうで、こんな宣伝カードももらったそうです。大きさはハガキくらいですが、材質はもっと分厚い厚紙でできててけっこう立派。
ではやっと中を開いて、目次の本編以外に注目。
1巻
■「The World Is Mine」とは何だったのか?新井英樹特別ロングインタビュー《1》
■取材記1(ヒグマ)
■取材記2(青森)
■取材記3(政治・警察)
2巻
■「The World Is Mine」とは何だったのか?新井英樹特別ロングインタビュー《2》
■取材記4(北海道)
■取材記5(京都・大阪)
特別ロングインタビューに取材記!!読むのが楽しみ過ぎます。(あ、取材記は新井サマ本人じゃなく編集さんが書いておられるのですね)
本編は、2巻の最後でユリカンの学級会のクライマックスあたりです。詰め込んでるなあ…。
では皆さん、黙読の時間を取りますよ。ハイ教科書を開いてっ(*゚Д゚)。
あ、音読でもいいよ?ぼん、ぼん、どかん。とね。
中身については、書くのはちょっとだけにしようと思ってます。でもこのまま更新されなかったら読みながらもんどりうって身悶えてるんだと思って下さい。
真説 ザ・ワールド・イズ・マイン (1)巻
真説 ザ・ワールド・イズ・マイン (2)巻
**新井英樹祭り「下衆が!!こう…お書き」**
**TWIM豆本疑惑
**TWIM表紙にドキッ★
**TWIM完全版発売、大幅加筆修正との情報に大興奮
**新井英樹『キーチ!!』啓蒙第一章・導入編
**新井英樹『キーチ!!』啓蒙第二章・孤高編
**新井英樹『キーチ!!』啓蒙第三章・託宣編
**ヒデサマのここがたまらん!
**新井英樹・萌え編
ぎゃー!
なんですか!
真説って!真説って!
>ryoooさん
おやおや、いやだなあご存知なかったんですか?
もおしょうがないなあ、ハイ。
つhttp://blog.livedoor.jp/ahiru178/archives/50550221.html
すごい描きおろしっぷりですぜ。あとで記事書きますが。
誰に黙ってると思ってんだ!な気分のまま、
行ってきました。本屋さん。
最後の1セット、げっとーぅ。
夜になったらビール片手に捲ります。
>ryoooさん
>誰に黙ってると思ってんだ!な気分のまま、
あらまあ大変失礼いたしました。じゃあ今度フリマの会場で語り合ってどんよりと暗い気分になりましょう!って客逃げるー。
しかし隠れヒデキンけっこういるのですね(隠れてるわけじゃないか)。嬉しいです!
いえいえいえそんな滅相も。エンターブレインに対してですわあ。
そしてもちろんツンデレで。
「宮本から君へ」の、最後の疾走っぷりにヤラれてはや…何年だろう?
>ryoooさん
>「宮本から君へ」の、最後の疾走っぷりにヤラれて
調べてみたらコミックス12巻発売が94年11月ですね。もうそんなに経つのか…(私が友人の勧めでまとめ読みしたのはその2年後くらいでした)
ところで宮本は愛蔵版持ってらっしゃいます?巻末に作者全話解説がついてるの読みました?