(画像タイトル:いくらなんでも盛り上げすぎだろw)
(画像元:ネタフルバード)
なんかとんでもないことになってる。
これ登っていくとどこかに辿りつくのかしら。
そんなわけで3巻読了。たったいま。
何を言ってもネタバレになりそうというか口の中から小さい人がしずしずと出てきても困るので、もうちょっと自分の中で寝かせようかと。
1Q84 BOOK 1
著者:村上 春樹
販売元:新潮社
発売日:2009-05-29
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1Q84 BOOK 2
著者:村上 春樹
販売元:新潮社
発売日:2009-05-29
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1Q84 BOOK 3
著者:村上春樹
販売元:新潮社
発売日:2010-04-16
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ジェンガ
販売元:トミーダイレクト
発売日:2003-05-12
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あたくしも昨日の午前中に読み終わったよー。楽しかった。
感想とかうまく出てこないんだけどさ、これしばらく何巻も続きだちゃおっかな~的なものを感じずにいられなかったわ。ハリー・ポッターみたいに。
しかし娘のロタと共にあったBOOK3・・。一生忘れないって感じだよ。
ようやく回復したようで何よりです~>ロタ。
相変わらず感想とかうまく言いづらいよね、でも確かに楽しかった。でもどうなのかな、続きは私はもういいかな無くて。たまーに短編集の中にふとこの世界の話かな?というのが混じる、くらいで十分かも。
何巻まで出てくるとみんな思ってるかアンケートとってみたいね!あれで終わりでもいいと思うけど、あまりに風呂敷広げすぎちゃっててねぇ・・。
で、私は5巻くらいまで出そうな気がする。村上春樹ってそこまで長いの書いた事ないから試みてきそうな気がするなぁ。
どうなんだろね?今までの小説でも、まだ謎のまんまなままのもの(??)多いから、そんなに風呂敷広げすぎとは思わなかったな。
あの○○さんも○んじゃったし(ってネタバレを防ぐと意味がわからない)、あと続くとしたら二人の○○が○○に奪われたりなんだり揉めるんだろうから、あんまり嬉しくないかも…。
サブキャラたちの物語だったら嬉しいかな。
そっか、長いの書いたことないか。風の歌を聴けからダンスダンスまでの一連のが何となく長かった気がするけど、ページ数としては確かに近年の上下巻のほうが長そうだよね。