イタリア男の行き過ぎた口説き、つづき

前にも載せたイタリア男の行き過ぎた口説きコピペ、つづきを見つけたので貼っておきます。
電網辻々噺: イタリアクオリティ

 ”日本人カップルがレストランでお互いに携帯いじってたりするのをすごく不思議がってた。
カップルでのディナーは指を絡めたり目を見つめたりして愛を語るものらしいよw
彼女が彼氏以外のものを見てるっていうのは「女性を退屈させてる」ってまわりから思われてすごく恥ずかしいことらしい。
こういう文化もイタリア男のイメージに繋がっているのかも。”

ゆ、指を絡めたり目を見つめたり…してたらご飯が食べられないじゃないか。ご飯が食べられないとおなかがすくじゃないか。
あ、そういえば江國香織の昔の小説で、彼氏とずっと手を繋いでいたいから、右手を繋いでおいて左手でご飯を食べる練習をする女の子出てきましたね。
すごいなしかしイタリア人男性。女性を退屈させない芸人魂。


前にも載せたこの口説きが好きです。

 ”597 :名無しさん@十一周年 :2010/11/01(月) 15:21:48
>>539
イタリアのスーパーでうしろから声をかけられ「こんにちはおじょうさん、君すごくかわいいね。日本人?」と言われた。
「ありがとう、日本人だよ」とだけ言って前向くと、トントンと肩を叩かれ「ねぇ見て、あそこにすごく綺麗な日本人がいる」って言われて「どこどこ?」って指差す方を見ると鏡だった…
思わず吹き出して「もー冗談言わないで」って言ったら「冗談じゃないよ。君はすごく魅力的だしセクシーだ。1人で歩いたら危ないよ、イタリア男に食べられちゃう。どうかホテルまで送らせて」と言われた
あいつらプロかなんかなの?
学校で女の口説き方とか習ってんの?””

これはつい吹き出すわ。やっぱ彼ら芸人だ。
確かこれだったかと。手繋ぎごはん。
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姉妹がたくさん出てくる江國といえば、いまこちらがドラマ化されてるらしいですね。友人が面白いって言ってた。
思いわずらうことなく愉しく生きよ (光文社文庫)思いわずらうことなく愉しく生きよ (光文社文庫)
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