家を出た途端にバッタの度胸試しに利用されるオットくん

先ほど鍵をエレベーターに差しそうになったと書きましたがその日出かける時にも。
(すいません、えっと、昆虫のそれ系の話が苦手なかたはスルーしてください)
オットくんと二人で家を出たのですが、マンションから出てわずか数歩のあたりで突然、オットくんが踏み出した足のまさに真下にジャストなタイミングで、バッタが飛び込んできて。
頭のとんがった中くらいの大きさの。


微妙に踏んじゃってました(||´Д`)
たまたま二人とも足元を見ていたので二人とも事故の瞬間をばっちり目撃してしまい。
出がけ早々に験の悪いことといったら。
OT「バッタのくせにチキンレースすんな!( ´Д⊂・゜・」
ほんとだよね。すごいタイミングだったよ。わざととしか思えないよ。
いや私もつい先日自転車でカマキリ轢きそうになって超危なかったんですがなんなんだ。春かよ。
どうだろ、じっくり見なかったから何とも言えませんが、オットくんもとっさに踏み込み回避してたし致命的につぶれちゃってたようには見えなかったけど。
奇跡的に一命を取り留めて、無軌道に刺激を求める愚かな若さからはもう卒業し、生まれてくる子供のためにもこれからは真面目に生きることを枕元で涙を流しながら自分を看病してくれていた彼女の手を取り誓ってくれたりしてるといいなと思います。
黒いアリエッティ(@知人の名言)だったら絶対いってーなもー、くらいで済んでるはずなんだけどな。

OT「むしろお礼参りに30匹で押しかけられて(||´Д`)」

イヤアアア。
疾風伝説特攻の拓 1 (REKC)疾風伝説特攻の拓 1 (REKC)
著者:佐木 飛朗斗
講談社(2002-05)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
ぶっこみのたく。


ハートをつける ハート 1

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です