自宅マンションのエレベーターの昇降ボタンに、
鍵を差し込もうとしてしまいました。
自動改札通る時に鍵出しちゃうというのは何度かあるのですが(前にどなたかがblogに書いてたことがあって、そんなすっとんきょうなことするの私だけじゃなかったんだ!と大層励まされたものです)、エレベーターのボタンに差そうとしたのは初めてでした。もちろん差すところなんてないのに。どんだけうち入りたいねん。
鍵 (中公文庫 (た30-6))
著者:谷崎 潤一郎
中央公論新社(1973-01)
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