オットくんと朝のチャイム

朝荷物が届くことになっていたとある日。ぐーぐー寝ていたらぴんぽーんとチャイムが鳴りました。ああ、荷物だ。。中身は野菜(オットくんご両親の菜園でとれた)だから受け取らなきゃ。。不在通知で放置しないで受け取らなきゃ。。
と思っていたらオットくんが
OT「Zzz_(  _) →・゜Σ(=ω=_))」
がばっと起きた。
おお。。オットくん出てくれるのね~。。


OT「・・・・・・・ ゜・(´=ω=`_)
 →(_´=ω=`)・゜→(_  )_zzZ」

寝るのかい!
起きんのかい!
しかもなんでわざわざ反対方向を向いて!?
3次元寝返り!?
慌てて私が跳ね起きてチャイムに出たのですがオットくんが出ると思っていた数秒のあいだに時間切れてしまい、誰も応答しない(涙)
というかうちのインターホンがヘンなのかもしれないけど、ちょっとでもタイミングを逃すとマンション1階のエントランスに繋がらなくなっちゃうんですよ。受話器を取っても玄関のドアのとこにしか繋がらないの。切り替えボタンとかないのでこちらからはエントランスか玄関先か通信先を選べないという。非常に不便。。
どうしたもんかな下まで行って間に合うかな、と玄関先を出ようとしたら、ちょうどお隣さん宛の荷物も持って上がってきていた配達の人と会えたので野菜は無事受け取ることが出来ました。よかった。
お、オットくんめ~。
ゲームプログラミングのための3Dグラフィックス数学


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“オットくんと朝のチャイム” への3件の返信

  1. 普通のマンションはそんな感じだと思いますよ。
    うちのマンションも同じです。

  2. >ありけんさん
    あ、おんなじ感じですか、インターホン。ん~不便。。

  3. 再配達のドライバーの電話番号が

    「現在使われておりません」
    この世のすべてから背を向けられたような土曜の午後。
    電話くれって言ったじゃない!嘘だったの!?

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