買って開けてまずびっくりしたこと。
裏表紙に、
バーコードがない!!
箱入り特装版を買ったので、バーコードは箱のほうに印刷されているのです。なので本体の裏がバーコードなし・値段表記もなしになったのですが、
それだけで本としてこんなに美しく見えるなんて。。。
ものすごい衝撃でした。
思えば木城ゆきとが、銃夢(ガンム)の単行本途中でバーコードが導入されて「今まで表と裏を広げてみると一枚絵になるようにデザインしてたのに」とショックを受けていましたが、もうすっかり見慣れてしまったバーコード。。あるとないとだとデザイン的にこんなにも違って見えるんだなあと久々に目の当たりにして、びっくりしました。
ちなみに1巻と比べてみますと。
バーコードだけでなく、あらすじの分も文字が入っていてせっかくの絵が少ないですね。
通常版は、じゃあやはりイラストが少ないのかな?
さて、まだ読んでません。この後もうちょっと表紙やグッズなど全体的に眺め回して、それから読みます。ううう楽しみ。
シュガシュガルーン 8 特装版 (安野モヨコ)