うちの子ときのこノコノコの歌




もう一年くらい前の話なのですが、ふと思い出した話。
幼稚園に入園してから、毎日いろんな歌を習ってきて、家でよく歌ってくれるようになったうちの子タロー、当時3歳年少さん(今は4歳年中さん)。

その日、お布団でころころと一緒に遊んでいる最中に、寝そべった姿勢からふいに仰向けに向き直り、私の目をまっすぐに見上げながら特にこれといった表情も浮かべずタローが淡々と、

TR「き、き、きのこ、き、き、きのこ、
のこのこのこのこ歩いたりしない、
き、き、きのこ、き、き、きのこ、
のこのこのこのこ歩いたりしないけどーーー」

なに!?!?
電波!?!?
胞子!?!?

TR「雨ーがふるたびふるたびにー、
せいーがのびてくるるるるるるるる」

るるるるるるるる……

TR「生きてる生きてる生きてる生きてる
きーのこーはー生きてるぽんぽらぽん」

と、まったく同じ姿勢で歌なのか呪文なのかを淡々とつぶやき続ける我が子から目をそらせずに固まっていた私をよそに、ひとしきり歌い終わったら何事もなかったかのように起き上がって遊びに戻るタロー。
何今の!!!???
なんだったのーー!!??

その後、オットくん帰宅後にもタロー父ちゃんにもあのきのこの歌聞かせてあげてよ、と歌ってもらったところ、

TR「生きてる生きてる生きてる生きてる」

OT「言うほど生きてはないだろ」

ないよね!?きのこね!!菌類ね!!
そこまで連呼するほど生命力みなぎってるようには感じられないよね申し訳ないけど!菌類好きの方ごめんなさい。でも言うほど生きてない感…。

とか言ってたら、突如オットのiPhoneから流れ出す「き、き、きのこ、き、き、きのこ、のこのこのこのこ歩いたりしない」

検索したのかーー!!(騒がしいあひる家)
YouTubeにあったそうです。


こちらのYouTube情報によると、「きのこ」の歌はまどみちおさん作詩、くらかけ昭二さん作曲。
まどみちおさんって、『ぞうさん』『やぎさんゆうびん』などのあの!童謡の大家ではないですか!おお!

くらかけ昭二(鞍掛昭二)さんは、日本福祉大学名誉教授だったそうで、まどみちおさんと一緒に何曲か童謡を手がけていらしたようです。
検索してみたら何曲か出てきたのですが。

くらかけ昭二/Hoick楽曲検索~童謡・こどものうたを検索!~


「きのこ」の歌だけ閲覧数のケタが違う!!!
皆さんきのこを求めすぎだ!!!
私も人のこと言えませんが、不思議な歌なのでついつい検索してしまうんでしょうね…皆さん…。
特に二番の「にょきにょきにょきにょきうでなんかださない、にょきにょきうでなんかださないがー」ってところも好きです。

まどみちおさんもくらかけ昭二さんもわりと最近亡くなられていますが、うちの子はお二人の歌を元気に歌っています。すてきな曲をありがとうございます。

そんなうちの子ときのこの歌でした。

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amazonにもある!
山野さと子さんバージョン。視聴もできます!



きのこの歌といえば、CMのこの歌もありますよね。エリンギのとんがったお口がオットに似ていて親近感を持っていました。


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