眠れないづれづれに思い出しネタ連投。
あれはいつだったかもうかなり昔のこと。場所がどこだったか、誰と一緒だったかすら忘れてしまったのですが、とても煮詰まった状況だったことは覚えている、そんな時のこと。何だかもう別れるとか別れないとか、一体どういうつもりなのかとかこれからどうするつもりなのかとかすんごい深刻な消耗する話し合いに疲れ果てて黙りがちになってしまったような、
そんな状況下で。
ラジオの男性DJがハキハキとした声で、
「だからね?あのーギャランドゥってのはね?
みんなギャランドゥのことを、ヘソからおち■ちんまでの毛だと思ってるけど、あれはそうじゃなくて、ギャランドゥという歌を歌っている西城秀樹に、ヘソからおちん■んまでの毛が生えていて、ヘソから■ち■ちんまでの毛が生えている西城秀樹がギャランドゥという名前の歌を歌っていたというだけで、ギャランドゥは別にヘソからおち■□■までの毛という意味ではないんですよ。なのにたまたま、西城秀樹にヘソからおちんち■までの毛が生えていたもんだから、ああギャランドゥっていうのはヘソから■ち■■■までの毛のことなんだ、と勘違いされてしまって、それが広まってしまっただけであって、つまりギャランドゥはヘソからおちん」
これはもう暴力ですよ!!
ちっとも笑いたくなんかないのに!
むしろ泣き出したいのに!
ものすごい力で感情をねじ曲げられて大爆笑させられるわけですよ!!
ひどい話ですよほんと。さっきまでの重さをどうしてくれるって感じですよ。
あげくこの時抱えていた問題は、ギャランドゥがどうこうでは何一つ解決しないわけですよ!!
あの屈辱を超えるものは後にも先にもそうそうありません。何年経ったかも定かでないのに昨日のことのように思い出されます。
ちなみに数年の時を経て今初めて検索してみましたが、やはりギャランドゥとはあのどこからどこまでがどこの毛だかわからないような毛のことではないらしいですね。
って、
ギャランドゥ(Wikipedia)
【このような意味で初めて使用したのは松任谷由実あるいはタモリであると言われているが、詳細は不明である。】
ユーミンかタモさんかって何だよその2択!!
でどっちなんだよ!!
『ギャランドゥの名付け親は・・・ユーミン』
ってトリビアでやってたよ~。
それにしても、そういう状況でコレは・・・ツライ( ̄ロ ̄lll)
こんばんは。
モスで「匠味」食べてきましたよ~。
>ひどい話ですよほんと
・・・まさに暴力だ(泣笑)。
すごいですね、三谷幸喜の脚本みたいによく出来た展開!うははは!!
ギャランドゥ=へそ下ボボボーボボボボの名付け親はユーミンですよね、確か。
で、そもそものギャランドゥは「GAL and DO」で完全に造語だそーですが。意味わかんないけど響き的にはナイス造語ですよね、ギャランドゥ。
↑そうそう。
「GAL and DO」
ヒデキが叫ぶから許せるけど、意味ワカンナイよね。
でもけっこう好きよ。ギャランドゥ。
おお、皆さま反応ありがとうございます!
>hinaさん
>そういう状況でコレは・・・ツライ( ̄ロ ̄lll)
つらかったですう~(T口T)
>shamonさん
>・・・まさに暴力だ(泣笑)。
ほんとそうなんですよ!(号泣爆笑)
匠味!いいですね~^^ まだ食べたことないんです。
>kinocoさん
>三谷幸喜の脚本みたいによく出来た展開!
おお、それは嬉しいお言葉☆ ひでえ目に遭った甲斐があるというものです。
>ギャランドゥ=へそ下ボボボーボボボボ
(爆)あ、「ー」がいっこ抜けちゃってますね。音読してみて気づきました(音読するな?)
>るん♪さん
>「GAL and DO」
>ヒデキが叫ぶから許せるけど、意味ワカンナイよね。
わかんないですよねえ。もんたよしのりが叫んでも許せますよね(彼が作った曲だと今回初めて知って笑いました)。
>でもけっこう好きよ。ギャランドゥ。
それは言葉が好きなのかそれともボーボボな状態が好きなのか。
青年誌の脱毛広告には「嫌らしい臍毛」とか「汚らしい臑毛」とか「暑苦しい胸毛」とか書かれまくってて気の毒です。生えてない方が気持ち悪いけどなあ(体質は別)。
久々インドカレーとか白くて味のないものの話とか
オットくんと久しぶりにインドカレーを食べたのです。
私はナンとか大好きです。白くて味のないもの。
中華なら花巻大好き神の食べ物。
日本でいうとお彼岸団子。
学生の頃観光で行った清水寺でわー白いおだんご売ってる食べる食べると買い求めて参拝道を食べ食べ歩いてたら…