夏のおっさん

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溶ける~。
ハンカチをもう一枚持ってくるべきだったと、家から駅まで歩いただけで思いました。汗だく。
おっさん。おっさんになりたい。なって喫茶店のおしぼりで体中を拭いてしまいたい。
あと電車で見かけた、和柄の布のハチマキみたいの巻いてた小柄で寡黙な雰囲気のおじさまも忍者の頭領みたいでクールだった。あれ巻きたい。できるならおっさんになって(中島みゆきの『鳥になって』の節で)。


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“夏のおっさん” への2件の返信

  1. 今日夏のおっさんの大変なところに遭遇しました。
    おっさんが道の真ん中で熱中症で倒れていました(^^;)
    どうもおっさん、炎天下(たぶん35度くらい)を帽子もなし、水分補給もなしで歩いていたらしいです。
    夏のおっさんは帽子も日傘もささない人が多いので、油断するみたいです。カンカン帽を復活させればいいのですが…

  2. >日月さん
    わ、大変なところに。エントリを読ませて頂いたら、日月さん通りかかっただけでなく介抱もされたのですね。おっさん、ご無事だと良いですね。
    確かに女性は日焼け対策や美容のために帽子や水分補給に気をつけますが、おっさんは…。カンカン帽、いいですね!夏のおっさんに磨きがかかって。

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