はいはーい、あけましておめでとうございまーす。
このネタを使うにふさわしい年の幕開けでございます。
近所のお肉屋さんの看板です。
コラじゃないんです。リアルにこうなっているんです。
えー昨年は食品偽装がずいぶんと話題になったものでございますが、こちらのお店は正しく、申告しております。
神戸牛の扱いなくなったから、牛、と。
神戸牛を!じゃなくて牛を!と。
読み方まで変わってしまうことに関してはあまり問題と思わなかったのでしょうか店主殿。神戸牛を!の時は「こうべぎゅうを!」だったのが神戸をとったら「うしを!」になってしまっています。
牛を何なのか。
牛をどうなのか。
鶏はどうですか。
豚もそうですか。
とか何だかこう観念的な気持ちになってすらきかねない、あ、あれだ、鳩よ!に似てるからだ。
そんな近所のお肉屋さんの実直さに胸が熱くなる看板のご紹介でございます。皆さまの今年一年もまあ何というかこんなかんじの年でありますように(どんなだよ)。
牛になる!プロジェクトのわださん(月島もんじゃでハイボールとかでご一緒しました)が喜んでくださるんじゃないだろうか、何となく。というわけで新年初トラバをお送りしておこう。
> 喜んでくださるんじゃないだろうか、何となく。
何となくじゃなく、すごく喜んでます。
興奮しているといってもいいかも(笑
いやー、なんか考えさせられますね。
店頭で注文したお肉待ちの人とかも、これ見ていろいろ考えたりしてそうですよね。
「ここに“おいしい”って書きくわえればいいのに」とか「今和牛でブランド的にいけてるのってなんなのかしら?」とか・・・。
初トラバありがとうございました。
またお会いできるのを楽しみにしてます。
牛を!って、超プッシュですねww
そんなに売れてないのかよ牛。と
ちょっと同情してしまいそうに。
ツルツルの貧乏人のけいいちにとっては
普通の牛でも高級品です。
鶏よ鶏。貧乏人の味方は鶏よ。
というわけで大晦日は
お正月用!というシールの貼ってある鶏肉で
カレーを作ったのです…。
おせちも良いけどカレーもね!!
(おせちを作れないだけですが)
あけましておめでとうございます~。興奮していただけましたか!良かったです。
今年もよろしくお願いいたします。そうそう実は昨年のハロウィンの日に日比谷Grand Barでニアミスしてたみたいなのです。あらひょっとして。。?と思いつつお声をかける機会を逃してしまい。ぜひぜひまたお会いしましょう~。
あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします~。
鶏はいいですよね、鶏は。うちでもカレーはいつも鶏です。たまには豚ヒレとか。。と思いつつ、やっぱ質より量だろ特にカレー肉は。とついつい。
デイリーポータルZのハトヤレポート写真がかっこよすぎてSF
■@nifty:デイリーポータルZ:あの「ハトヤ」に行ってみた
(ネタ元:clione clitiques)
写真がいちいちかっこよすぎてメモ。全4ページご堪能ください。
レポーターはあの工場萌え、団 …