ニューヨークにゾンビぞん(※苦手な人はゾンビ画像注意)

ニューヨークにゾンビぞん出現、ニューヨーカーたちがいいかんじに悲鳴を上げて飛び退いたり、二度見したり、iPhone構えたりしています。
前にもちらっと書いたゾンビ連ドラ『WALKING DEAD』関連の催しのようですね。
(※以下、苦手な人はゾンビ画像・映像注意)


無関心でいられる? もしもニューヨークの街にゾンビが歩いていたら…(動画あり) : Kotaku JAPAN


詳細は、


『ウォーキング・デッド』を作った放送局AMCが、これまで同局を放送していた衛星放送サービスであるディッシュ・ネットワークとの提携を打ち切られたことに端を発するもの。つまるところAMCのバイラル動画なわけです。

とのこと。提携を打ち切られて抗議ってこと?ゾンビストライキ?
しかしこんなことされるとほんとにゾンビが出た時にもわーなんかのキャンペーンだーってiPhone構えて近づいてってガブリとカユウマられちゃう人が続出しちゃうじゃないか。AMCの責任は重い。
日本でやるならやっぱ大阪ですかね。なんだっけ、ハリウッド映画で世界各地に襲来してきた宇宙人を撃退した都市として大阪の名前が挙がってたのあったな。
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“ニューヨークにゾンビぞん(※苦手な人はゾンビ画像注意)” への4件の返信

  1. あひるさんって、ゾンビものを嗜むのはゾンビて、もとい存じてますが、映像もの(含ゲーム)で大体が海外ものがお好きなんでしょうか?
    私は全然詳しくないし、多分一番最初に(積極的に)触れたのが大槻ケンヂ「ステーシー」(角川ホラー文庫)だったので、ちょっと特殊かも。
    ↑残念ながら映画版は見れてません。
    あと橘裕「眠れない夜のおはなし」…ってタイトルだったかな?LaLaコミックスですが、ガチなホラーオムニバスでゾンビ系は2篇かな。
    好みは分かれると思いますが、なんか好きです。
    あひるさんはご存知ですか?
    ゾンビソムリエとしてのご感想をぜひ。

    つか、お誕生日に長々とゾンビコメントて…お祝い?(違)
    素敵なお誕生日になりますように。

  2. k.satさん
    おおーっお誕生日にゾンビ情報!ありがとうございますうう!
    大槻ケンヂ「ステーシー」に橘裕「眠れない夜のおはなし」、どちらもゾンビ上げてもとい存じ上げておりませんで!ありがとうございます、チェックしてみます!

    そうですね、確かに海外ゲームや映画が多いですねえ。漫画や小説はそんなに掘ってないかも…
    大槻ケンヂ「ステーシー」検索してみたらレビューに「ゾンビなどという使い古された題材をここまで斬新に描ききることができるのか」とか書かれてる!いいですね〜言いたくなりますよね〜、そういうのが好きなんですよね〜〜

  3. おお!喜んでいただけた!
    「ステーシー」は角川文庫で「ステーシーズ」として、シリーズ(?)をまとめたのが出ていますが、角川ホラー文庫版(絶版かも)の解説が好きで両方持ってます。
    実はコミック版もありますが、まずは原作をぜひ。
    しょこたんが主演した映画版でお馴染み「縫製人間ヌイグルマー」とか、オーケンの小説は佳作が多いです。

    てか、お誕生日おめでとうございます!
    50代になると急に体力気力が落ちるので、いろいろを全力で楽しめる1年になるといいですね。

  4. k.satさん
    おおっ角川文庫と角川ホラー文庫版の違い!ありがとうございます!そういう情報大好きです!

    お誕生日もお祝いありがとうございます〜〜!そうですね、49歳、40代最後の締めくくりの一年として色々がんばります!
    ほんといつもコメントありがとうございます。ちょっと今私生活がごった返しているのですが、また細々更新するつもりなので、待っていてください。

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