ソリッドスノーク

ソリッドスノーク『ソリッド・スノーク』
元FOXHOUND部隊隊員。

ハブ茶吹いた。
元ネタ:
戦えムーミン一家


METALGEAR SOLID 2 SONS OF LIBERTY (コナミ殿堂セレクション)
似すぎ似すぎww

そしてなんとびっくり、「スノーク」って種別名だったんですって。「ムーミン」とは別の種族だったんだそうです。
スノーク(Wikipedia)
【「スノーク」は個体名でなく種族名だが、物語中には2人の兄妹だけが登場した。兄は本来種族名である「スノーク」と呼ばれ、妹は「スノークのお嬢さん」と呼ばれていた。スノーク族の外観はムーミン族に似ており、体の大きさもほぼ同じだが、体色が個体ごとに異なり、感情によって変化する。スノークのお嬢さんには前髪が存在した。兄のスノークに頭髪はなかった(「楽しいムーミン一家ではある)が、小説『たのしいムーミン一家』中の裁判のシーンでかつらを着用したことがある。 スウェーデン語でsnorkは「指図や命令をし、いばったり、うぬぼれたりする人」という意味との事。】
へええ。ムーミンがカバじゃないことも実は知らない人もいるようですが。私はムーミン谷を訪れた外の人間に「カバがしゃべってる!」って言われてアキオ(=ムーミンパパ)が激怒してたから知っている。
最近久しぶりにTVでやっているのを見かけたら、ムーミンパパが若かりし頃を思い出して冒険の旅に出ようとちょっぴりハードボイルドする回でどんなスニーキングミッションだと思った。でもその帽子はカムフラ率下がりすぎだよパパンとも思った。そしてハンドバッグに裸エプロンのママを一緒につれていっちゃうから全然ハードボイルドな展開にならないのだった。
子供の頃『楽しいムーミン一家』をビデオに録っておいて、日曜の朝まだ誰も起きてこない一人の時間にお小遣いで買っておいたおやつを食べながら鑑賞するのが週末の楽しみでした。そして「ティーティーウー」とかいうやたらテンションの高い名付けの場面が印象的でした。
スナフキンが夜の焚き火の明かりの中で謎の名前のないリスっぽい生き物に「。。。。。ティーティーウー、というのはどうだい?」と名前を授けてあげるという渋すぎるシーン。
 謎生き物「ティーティーウー?」
 スナフキ「そう、ティーティーウー」
 謎生き物「ティーティーウー」
 スナフキ「ティーティーウー」
 二人して「ティーティーウー!」
繰り返しすぎだろと思ったら一人笑いが止まりませんでした。ティーティーウーはそのあと飛び上がって大喜び。僕の名前はティーティーウーだ!
すいません。。寒くてちょっと脳に血が回ってないのかもしれません。オチも何もありません。
トーベ・ヤンソンのムーミン 楽しいムーミン一家 BOX SET(3000セット限定プレミアムグッズ付き)


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