81年目の八月十五日、戦争という雨を降らせているのは誰なのか、高畑勲氏の改憲反対論

熊本地震の記事を書いていて、早く日常に戻れますように…と言っても熊本の日常は住民に何の説明もなくミサイル基地を作られてしまっていて…あのミサイル基地はどうなっているんだろう、と検索してみたら、小泉防衛大臣のこんなツイートが投稿されていました。8月6日、広島に原爆が落とされた日です。

「防衛省・自衛隊は熊本地震の対応の最中でも北朝鮮のミサイル発射などの危機管理対応に万全を期しています。」

こんな時にそんなことをしている場合なのか、と、私は思ったのですが、北朝鮮からの弾道ミサイルが発射されたことを受けてのツイートでした。

いつも、こういう時浮かぶ洋画のセリフがあります。「いつも男たちが勝手に戦争という雨を降らせて、雨だ雨だと騒いでいるのよ!」
一人の女性が、怒りに震えながら叫ぶように投げつける言葉です。予告編でちらと見聞きしただけなのですが強く記憶に残っていて。調べたら南北戦争を題材とした『コールドマウンテン』の一場面でした。

いつも男たちが勝手に戦争という雨を降らせて、雨だ雨だと騒いでいる。
まさしく今の日本もそういう状況ではないか、と思わずにいられません。

(以下、引用も含め4600字)
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