上履きアート写真集、幼稚園プレの思い出

突然ですが。
写真整理してたら見かけた、わたくしが描いたうちの子幼稚園の上履きアートです。
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なんじゃこりゃうめえな!!
自分でびっくり。
そんなわけでせっかくだから、掘り起こせる限りの写真を載せておきます。ついでにプレの思い出も。文字数自体は3000字ほど、画像が多いので体感が長いかもです。

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◆2016年◆
うちの子2歳、プレの時。
これが最古かな。最初はかわいいですね。なんも見ないで描いてるな。


プレ、とは幼稚園入園前の年齢の子たちが短時間だけ通う、ならし保育兼幼児を育てる保護者さんたちへの居場所提供みたいなかんじのとこです。そして10年前当時の都心では…プレがすでに入園争奪戦の前哨戦、なんなら推薦入学枠的な扱いの園もあり…抽選だったり早朝から行列したりで熾烈かつ過酷でしたことよ…(遠い目)

さらに、うちの子早生まれだもんで、普通の人たちより一年早く動かないといけないんですよ!普通の人たちはお子4歳になる歳の4月のために、前年の秋から申し込みが始まるプレ。それが、私は1歳のうちから申し込みを考えないといけなくて!
おわかりいただけるでしょうか…。

一般的な誕生日のお子たち:4歳で入園、年少さんの途中で続々5歳になってゆく。
 →プレは3歳の時に通う。

早生まれお子:入園直前に3歳に。年少さんの終わりに4歳へ。
 →プレは2歳の時に通う。ゆえに申込は1歳!(白目)

といった様相で。
たまたま遊びに行った児童館でそんな話を小耳に挟んでえっ!?と調べてみたら近所の園はすでにプレ応募期間終わって満員御礼んなっとる!と、慌てて範囲を広げて調べまくったものでした…(白目っぱなし)

なんとか通える園を見つけて、いくつか参加してみたのですが楽しかったですね。園によって色々で。プレのうちからまあまあお行儀がしっかりしてるとこもあれば(微妙だった…)、すっごく手厚く充実していて、貼るだけの工作キットを先生方が自作してくださって、好きな具を選んで台紙に貼っていったらあらふしぎ、自分だけのお弁当箱が完成!したり(たこさんウインナーに顔とか描いてあって超かわいいの)、お教室の中を縁日みたいにしてくださる日もあったり。ここに、ここに通いたい!って思ったけどそこは本来であれば通園圏外で、自転車でひいこら通って月1のプレですらしんどかったから入園は断念…。
懐かしいな。がんばってたな。

お子を自転車の後ろに乗っけてたまの遠出も楽しかったな。帰る前に小さなパン屋さんでパン買って、誰もいない公園で腹ごしらえしてからまた長い道のりを帰ったものでした。その時撮った写真で、ぴっちぴちのパーカーのフードかぶってにっこにこのうちの子の何かの着ぐるみみたいな一枚が時々おすすめに表示されるとフフッてなります。何この生き物。

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◆2017年3月◆
幼稚園ご入園の時。
あきるの市トレーラーバス『青春号』です。小旅行で乗ったのん。



急にクオリティ上がってる!
のはなぜかというと、プレの時にも同じように上履きアート描いてらっしゃるママさんがいらしてすごい本気だったんですよ。なぬう!ここまでやっていいんか!と思って私も頑張ってみたのがこれです。

しかしその後、入園した園でやはりもっと本気で緻密に描いてらっしゃるママさんがいて、なぬううんぬ!!と思い。またしてもギアを上げることにしたのであった。ちなこのママさんはしょっちゅう趣味でイラスト描いてる人で、後に仲良くなってから禰󠄀豆子とタンジェロ描いてもらったなー(楽しそう)。

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◆2017年9月◆
心待ちにしたぜ…サイズアウトするのを…
うちの子のリクエストで描いた路線バス!



だいぶ本気出したぜ…(ふう)
路線バスだけ載ってる路線バス大集合!みたいな写真絵本から(あるのですそういうのが)うちの子が選んだ…どこの何線だっけ…忘れました…。

オマケの3歳あんよ。かわゆ。

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◆2018年4月◆
年中さん。
ロマンスカーと、クリスマス絵本『急行北極号』ですね。もう本気出すのが当たり前になっている。


ちょっと…ロマンスカーがどうしたはずみか蚕みたいな…芋虫み出ちゃって必死に修正した覚えがあります。
写真を遡って探したところ、どうもこの年はこれ一足でいったみたい。もともとがちょっと大きかったのかな。




急行北極号、ちゃんと「僕」と車掌さんも描いたよ!かわい。しかし上手いな(自画自賛しまくれり)。油性ペンの極細と細を駆使して、キャンバス地のかすれも効果的に活用してますね。楽しかったぜ。

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そして、
◆2019年3月◆
年長さんの春用。
はやぶさ2と、H-IIAロケット(エイチツーエーロケット)。最高に頑張ったやつ!色味の組み合わせも気に入ってます。




ラフ画や下書きも撮りまくっている。そして生活感丸出しすぎるテーブルの上…ほら飾らない性格だから…。




構図案もある。どの向きで描くとデザイン的にしっくりくるかなと。
あとなんて呼ぶんでしょう、上履きの描ける範囲をあらかじめ紙に写しておいて配置を考えようと思って…配置図…?


ふと見たら私が描いた配置図をうちの子(5歳当時)が上履きにしてくれてた!の図。かわゆ!
これ着色もうちの子ですね。綺麗に塗るなあー。




新旧並べて。
マステで名前隠してるから、ブログに載せるつもりだったんでしょうね!時を経てようやくのお目見え。ちなみに他の画像では写真アプリ標準搭載のレタッチ機能で名前を隠しています。当時はフォトショでやるしかなかったのに、便利な世の中になったもんだ…。こういうことにだけ使えよこの便利さを。クソな目的に使う奴らはみんな肥溜めにぶち込め(急な罵り)。

あと、上履き写真を探す時にも検索窓で「靴」とやったら靴写真だけがばーっと出てきて感激しました!それで当たりをつけてから、日付で絞ってこの辺りの写真を掘り起こしたのです。便利な世の中になったもんだ…(2回目)


この上履き好きだったんですよね!かわいくて。左右もわかりやすいし、足指部分が広がっていて押さえつけない形だったのも好き。

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◆2019年10月◆
幼稚園最後、卒園まで履いたもの。
宇宙戦艦ヤマト2199版と、敵のドメル艦です。これも頑張ったなー。




当時うちの子がハマっていたのです。敵ながら清々しい人物であったドメル将軍、声は大塚明夫さん。

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そして、
◆2020年4月◆
小学校入学し、英語学童で活躍するはずだったもの…しかしコロナでほとんど通えないまま休会、そして退会へ…。
名前もローマ字で書いてました。ご本人の希望でカラフルにはせず、大人っぽく線画のみ。


ちなみに英語学童は、放課後を過ごす民間の習い事みたいなとこです。ネイティブの先生がいるとか、フォニックスを教えてくれるとか、送迎バンが学校まで迎えに行ってくれて、帰りは家の近くまで送ってくれるから親超助かるとか(超助かる!)色々セールスポイントがありましたが、私がお子を通わせたかった一番の理由は、普通の日本の小学校以外の空気や文化や価値観に触れてほしかったから。英語力の取得や上達には期待を持っていなかった。学校って同調圧力というか、なんていうんだろう…圧がすごいじゃないですか。「普通であれ」という、画一性の圧が。それを当然の前提として疑問すら許されずに追い立てられてゆくから、「こういうことでジャッジされる世界ばかりじゃないんだ」と知っておくことがきっといつか子供を助けるんじゃないかと思って。いろんな居場所や考え方があるんだよと。
そう思っていたのですが、コロナでわずか数回しか通えず…うううう。ただ、アメリカン的なゲームやらパーティーやらのムーブもうちの子苦手だから、通ってもすぐに嫌がるようになっていたかもしれないけど。

これで全部です!
懐かしの上履きアートと、当時の思い出語りでした。


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