すいません、まだ読み始めなので登場したばかりなのですが、作中のとある絵画の中に出てくる「顔なが」を、どうがんばっても『四畳半神話体系』の樋口師匠で想像してしまいます。助けて。
以下、樋口師匠を貼ります。先入観を持ちたくない方はご注意ください。
↓(以下、樋口師匠注意)
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↓この左から2番目の着流しの人です。
画像検索。
今なら映画『夜は短し恋せよ乙女』のキャラクターのページから見ることもできますよ?樋口師匠。
だって「彼は曲がった茄子のような、異様に細長い顔をしていた」って!「浮浪者のようにも、世を捨てた隠者のようにも見える」って!
樋口師匠じゃないすか何やってんすか。しかもネタバレと著作権侵害を防ぐため詳しくは書きませんが、四角いふたのようなものを押し開けて地面から顔を出しているって。あれですか例の潜水艦ですかDVD特典映像の。南極とか行った帰りですか。
■『四畳半神話大系』湯浅監督「リア充にならないラストにしました」 | アニメイトタイムズ
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“地面潜航艇”(土の中に潜れる潜水艦的な乗物)を共通のテーマにして、別々の短編を作っています。一本は南極に、もう二本は京都のどこかに行く、けっこうナンセンスな感じの話ですね。
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とかいうことばっかり考えてしまいつつも、樋口師匠のキャラクターでは持ち得ない不吉な予兆をちゃんと感じ取りながら読み進めています。
ん??なにこれ。
へえ、こんなのあるんですね。
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