ルー大柴のコラムは音読したくてしかたがない

ルー大柴さんのコラム、『デスティニー(運命)的な出会い』がすごいことになっています。(ネタ元:4kは眠い


これは音読せざるをえない。
するよね?
特に「ファクトをセイされリターンするワードがありませんでした。」のあたり、すごくいいです。
形式(?)だけでなく内容もとても興味深いのですが(「濃いキャラクターが飽きられてしまい」って怖い話だなあ、さらっと書いてあるけど)、このカッコ内の日本語はルーさんご自分で書いてらっしゃるのかその素晴らしいマネージャーさんが注釈としてつけてらっしゃるのかどっちかなとかそっちも気になってしまいました。
natural tribeさんとこで読んだジャニー喜多川氏の
「YOUがCANと思うならDOすればいいじゃない」

を思い出しました。励まされる。やみくもに励まされるこのフレーズ。覚えてしまいました。
ルー大柴氏とジャニー喜多川氏にぜひ対談して頂きたい。
そっかあ、ブログを始めていいことあったんですね。よかった。もう50代なんですね。ってオフィシャルブログ『TOGETHER』はさらに絵文字も満載でものすごいことになってます。
そいえば1月にハワイに行った時、空港からホテルのある市街への運行バス、そうですあの時差ボケと高速道路を走る単調な振動でかっくりと寝てしまうはずのバスですが、そのバスが走り出した途端に
「ハーイ皆さんアローハー、ルー大柴です」
とルーさんがハワイ観光案内をしてくれるという眠いのに寝られない、英語混じりの日本語が気になって仕方なくて全然眠れないガイダンスムービーが流れ出しました。ハワイの空の青の濃さとルーさんの濃さが妙にマッチしてしまい、アライブ(到着)早々ストロング(強烈)なインプレッション(印象)でした。
む、難しいなこのしゃべり。


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