友人の姫ちゃん。か…かぁ~わいぃ~ん◎(小林まこと風)
先日のにょき会の時、彼女(ママのほうですよ)に「そうそうあひるちゃんにこれを見せようと思ってたの。ねえねえできるよ、できる(^▽^)」と呼ばれ。
差し出されたのは
たまごクラブの増刊号。その特集で、「お手伝いなしママの出産後4週間」という記事が。
妊産婦は産後1ヶ月前後、新生児と一緒に横たわって暮らして身体を休めるのが望ましいのだそうです。ムリすると50歳を過ぎてからガタがくるとかいうコワイ説も。なので炊事洗濯などなどを、まあ気心の知れた実母にやってもらうのが一般的。
しかしそのような援助が期待できない場合はどうしたらよかですか。子育ては大人数でやるもんだとか、昔の大家族制はだから理にかなっているのだとか、今の核家族化が問題だとか。
えー、そんなこと言われても。無理なものはムリなんだってば。じゃあ産むなってこと?もしくは相~当~な覚悟が必要ってこと?(;_;)
と、不安な気持ちになるわけですよ。
そしたら彼女が件の特集記事を見せてくれたのです。
出産前に作りためておいた自作冷凍食品を調理に役立て、とかダンナさんもがんばって早く帰宅、とか。
おお~、できるねえ、できるんだねえお手伝いなしママ。
さすがこのような雑誌、いろんな立場の妊産婦を安心させてあげるような作りになっているのだなあ。そしてそれを教えてくれる友人の存在。ううありがとうう~(>_<)
まさしく案ずるより産むが易し。たまごもひよこも形もないけど、かなり励まされてしまいました。
何より最近身近な女性たちが次々ママさんになって、楽しそうに・がんばって子育てしている姿がほんとステキなのです。私も見習おう。
今回のタイトルは吉野朔実から。
うぉっ。ついに子づくり宣言ですか???
ほんと、私よりあとに結婚した友達がみんなママになっていくのを、うらやましく見ているのですよ、私は!!!
私は、あと2年後、子づくりしますよ、絶対!
>シオリちゃん
うーんどうかなー^^;まあ今できてももう困らない、とは思うようになったかも。でももうちょっと2人暮らしをまったり楽しみたいとも思ったり~。2年後、いいねそのくらい。
そしたら、2年後、ご一緒に♪
子供たちを、おともらちにしよー。
ジャンプマンガのように熱い友人の娘
二人の娘がいる友人ちに、ご飯食べに行きました。
娘ちゃんたちと前に会ったのは、六本木のカフェアールかな?
友人が上の子アキちゃん(仮名)に、あの時のママのお友だちがうちにきてくれるよー、と言ったら、間髪入れずに
「アキちゃんも友だちでしょ-!?(〆゜Д゚)」…