寝る前の絵本タイムにお布団にやってきた父ちゃん(この時点で叫ばれること多し)、この日は大丈夫なようだなと胸を撫でおろしながら平和に絵本の続きを読んでいたら、しばらくしておもむろに父ちゃんを振り向き淡々とタロー、
TR「なんでずっといんの?( ・ω・)」
OT「ごめんなさい( ´_ゝ`)」(即答→退場)
もうふざけてゴネることすらしない父ちゃん(号泣)幸あれ(号泣)
タローもさすが日本語覚えたて、言葉にエッジが効いています。それはまるで乳歯のよう(乳歯も薄くて尖ってるので噛まれるとすごく痛いです)。少ない語彙の中から確実に致命点を突いてくるなあ(のちのオットの述懐より)。
あまりに日常茶飯事なのでもはや記録するのも大変なほどなのですが、今後も続くかもしれません、うちの子の「父ちゃんキライ」シリーズ。
今までのまとめはこちら。
■June 25, 2017 うちの子の「父ちゃんキライ」問題とオットくん