とある飛空士への追憶、皇妃殿下の水着が気になって仕方ないです

知人オススメ文庫を大量にお借りして、読んだ一作。評判通りとても良かったです。
とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫 い)とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫 い)
著者:犬村 小六
販売元:小学館
発売日:2008-02-20
おすすめ度:4.5
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ストーリーは、ローマの休日・空挺版、みたいなかんじ。


次期国王(注:ぼんくら)のフィアンセである貴族のご息女ファナを、一介の飛行艇乗りシャルルが護送することになり、一緒に狭い飛行機に乗って5日間の蜜月を過ごすという。
大変甘酸っぱく美しいお話でした。
ラストシーンのためだけに、それまでの全ページがあったのだろうなあと思わせるかなしく明るい、印象的なラストでした。
挿し絵がちょっと、軽すぎないかなという気もしましたが。特にメカ。表紙はとっても綺麗なんですけどね。ラノベってリアル中学生の頃以来最近のはまったく読んでないのですがこんなものなのかな。
で。
水着ですよ。
ファナお嬢さまはですね、王族に嫁入りせんとする超貴族で、そのお召し物も贅を尽くした品々ばかり、さらに類い希な美貌、だけれども行動に自由は一切無く幼い頃から家庭教師や執事や従者たちに厳しく躾られまくってすっかり心を閉ざして無表情にハイとイイエしか言わなくなってしまったりしているのですけどもね。
そんなファナお嬢さまの5日間の逃避行のために、明らかに過剰な贅沢と物量の調度品を執事たちがこぞって用意したと。
命がけ、国の命運を賭けたその空の旅の緊張感がまるで感じられない、ということを示すためにその中に水着まで入っていた、という記述があったのですけれどもね。
執事たちが用意した水着が、
白の三角ひもビキニですよ。

whitebikini参考:どっちの水着でshow? : どっちの水着でshow+α(���29) 勝者:浜田翔子 さん – livedoor Blog(ブログ)

以前にもご紹介した水着グラビア比較サイトの「白ビキニの部屋」を全部見て、一番素敵だなと思った一枚を選ばせて頂きました。ご参考になれば幸いです。
ちなみにこれはヒモビキニじゃないですけどね細かいことを言えば。でもヒモビキニはあんまりいいの無かったんですよ個人的に。
えーまあそんなわけで、
執事ら自重しろと。
おまいらファナ様をどうしたいのかと。
相変わらずそんな余計なことが気になってしょうがなかったです。
興味がおありでしたらファナ様三角ヒモビキニ(白)ピンナップが文庫についてますのでお近くの書店でご確認ください。
空中戦の様子など読んでいて、ああスカイクロラもうすぐだなあどうなってるのかなあ、なんて思いを馳せてみたり。
カウントダウン・オブ・「スカイ・クロラ」count.3

(だいぶ経って追記。2010.3.11)
小鳥ピヨピヨのいちるさんも読んだと載っていたのでリンク。
空と恋の物語『とある飛空士への追憶』を読んだ:小鳥ピヨピヨ


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