そういえば今ので思い出したネタ。
冬にカーターが日本に来た時、オットくんのお父さんお母さんにメールでちょこっとお話したんですね。「今ちょうどカーターが来ているので、オットさんは毎日一緒に出歩いて仕事の打ち合わせをしたり、あちこち観光したりして忙しくしています。でも久しぶりに会えてとても楽しそうです」って。
そしたらその後しばらくしてみんなで集まった時、
父「そういえばさ、あのカーターさんってのは、ニューヨーク行った時にお世話になったとかいってた人のことなんだよね?」
あら?そうですそうです。もうカーターだけで通じるかと思ってたのですが、あんまり知らなかったですか。
父「いや~、ミサコ(お母さんです)がさ、あのメール見て
『まああの子は、カーター元大統領の案内を勤めているのね、すごいのね(*゚Д゚*)』っていってたんだよね。。。」
えええ!!
あの?!
父「や~~そんなわけないでしょ、っていったんだけど(冷静)」
母「だってカーターさんといえばまあ、あの、って思っちゃったのよ(;*´∀`*)A」
いや!説明が足りなくてすみません!てっきり知ってるかと!いやそのもちろん知ってますがその!
まさかそうくるとは!!
確かに私もオットくんのことはすごいなと思っています。才能とか技術とかですね、人柄とかいろいろととても。で、お母さんも息子のそういうところを折に触れて率直に褒めていらして(そしてお父さんはわりとマイナス面を容赦なく指摘するとこが清々しく)そんなところも素敵な一家だなと常々思っています。
が。
お、お母さんはわりと天然かもしれない。。とこの時初めて思いました。ますます萌え。
<2009年の12月に突然思い出した追記>
隣の「母とは」ネタ。
■shuiro note: 宮脇さんのせいで、検索エンジンに嫁がされそうです。
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オットくんのお友だち、アメリカ人のカーター(特徴:金髪、長髪、男性、陽気、バービー大好きで自分もバービーコスしたり)。オットは仕事で年に1~2回くらい会うので、そのたび …