近所のダイエーがセールをやってて、いつもの野球チームの応援歌が流れていたのですが。
歌の最後に何やら違和感が。
よくよく聴いてみると、
♪我ら~の~我らの~、ダイエーホークス~♪
が、
♪我ら~の~我らの~、ソフトバーンクホークス~♪
になってたんですね。ソフトバーンクのあたりはちょっと早口めに。
へえ。そっかそんな名前になったんか。で、歌詞をちょっとだけ替えて収録し直したんですね。ふうん。
なんか、ヘンなかんじ(´・ω・)。
ダイエーホークスになった時もやはり違和感があったけれど(もともと南海ホークスでしたっけ)、ソフトバンクホークスはなあ、さらなる何ともいえない感が。
まあうち野球まったく見ないしどこのファンでもないので特に支障はないのですが、それでもかなりの違和感なのでファンのかたはさらにでしょうね。逆にそうでもないのかな?
イトーヨーカドーの看板が全部セブンイレブン柄になっちゃったのもどうかなぁだし、渋谷公会堂がC.C.レモンホールもそうだし、何というか….商品名や会社名をつけることによって、本当にその商品や会社にとってのプラスの宣伝になるのだろうか。疑問を感じてしまいます。
慣れの問題なのかなあ。
「SB(エスビー)」だと、 某食品会社になっちゃうからそのままにしたのかも?
>shamonさん
SB、確かにおいしそうで紛らわしいですねえ。なんか、おいしいものの元になる粉類がたくさん思い浮かんでしまって。。