体外受精の分娩で大変な目に遭った私が、代理出産について思うこと[分娩記録][生殖医療][まじめに]

はい、少し久々、真面目な話です。
代理出産について。
とってもシビアでシリアスな話題なので書きあぐねてきたのですが、こんな体験をした私だからこそ書けることがあるのではないか、と思うので、書きます。

ここ2〜3年でしょうか、代理出産や、卵子の冷凍保存、子宮移植(子宮再建)というものを、女性のための素晴らしい選択肢であるかのように取り上げるニュースをよく目にするようになりました。

卵子凍結や代理出産が、女性を妊娠出産というくびきから解放し、キャリアを中断しなくても済む、先進的で合理的な方法である、かのように紹介し、だから若いうちに卵子凍結をしておく女性が今増えている、というようなニュース記事や、web雑誌のインタビューを見かけます。

ただ、そのような記事では、危険性についてはほとんど触れられていません。

今例に挙げた手段を経て子供を授かるためには、必ず体外受精をおこなう必要が生じます。そして、私には体外受精による出産でトラブルが起きた経験があるため、これを安易に他人に勧めようとはとても思えないのです。
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