えと、ちょっと近況報告的、日記的記事です。
リアル友人と久しぶりに集まったので、いや実はこういうわけで、と話し出したら「ブログ読んでた…!」と言われ。あらっそうだったの!ありがとね!?よっぽどLINEしようかと思ったんだけど…でもかえって負担かもしれないし…と逡巡してくれてたそうで。ありがとうう〜〜。
でね、本当に、さぞ、どれだけ、辛かろうと。すごく心配してくれてて。ありがとうう〜〜〜いやそうだよね思うよね。私も逆の立場なら思うわ。
でも私、ほんとにスッキリしてて。
皆さんの想定がおそらく、夫婦仲が円満で、なんの疑問も問題もなかったはずなのにあんなにも前からのあんなことが発覚だなんて!まさしく青天の霹靂…!さぞ傷つき混乱しているに違いない…というものなんじゃないかと。や、確かに傷ついたけど。でもあんまり混乱はしていないと思う。むしろ道がスッと見えるようになったというか。迷いがなくなったというか。
それをせっかくなので、ちょっとここに記しておこうかと。友人が言ってくれたすごく嬉しかったことも一緒に。
まずね、激白の翌日には、コーヒーいれてあげるのやめたの。
ちっさ!?あひるちゃんあんなにも前からされといてそんな些細なことで解放感得ないで!?と思われるかもわかりませんが、まずは小さな一歩からです。もう、清々しくて!
あれですよ、結婚前から22年間、私エスプレッソ入れたげ続けたじゃないですか。そしてその作業が大嫌いだったじゃないですか。私の大嫌いなエスプレッソと才ッ卜くんという記事を書くほどに。2009年かあ、すでに始まってますねえ。
なんで嫌だったかっていうと、感謝がないから。
と言ってみても認めないんです。「感謝してたって(ため息)」みたいな反応。
でもコーヒーなくなりそうになると「もうないんだけど?」とか言われるんです。「なくなりそうなのに何やってんの?」とでも言いたげな口調で。それに対して私なんなら「あ、ごめん」とか答えちゃってたのです。そんな生活を20年も続けてしまい。
私、一応体調を気遣って、半分はカフェインレスの豆にしたり、砂糖もきび砂糖や粗製糖にしたり、そして甘くしすぎないように調整したり、工夫を凝らしていたのですね。
500mlペットボトルを洗って何本かとっておいて(元の匂いが残っていないように炭酸水のボトル)(文句言われるんですよね匂いに敏感だから)、耐熱容器にエスプレッソ何杯分か入れて、砂糖を溶かしてコーヒーポーションを作って、冷ましてペットボトルに移して日付書き込んで冷蔵庫へ。飲む時そこからカップに牛乳と一緒に注ぐだけ。
そんな便利な状態を20年も。ごく最近になってようやく、「なくなりそうだから入れて欲しいとお願いしやがれど畜生」「そして感謝しやがれ唐変木」と言えるようになってきた矢先の激白だったもので。
そのコーヒーポーションを作るのを、まずやめたのです。
激白の2日後くらいに、朝起きて、あ、コーヒーやめよう、と思い立って。
とっておいた何本かのペットボトルをぼっこんぼっこん音高く捨てまくりまして。
もう!!スッキリ!!
伊藤理佐のマンガにありそう!
こんなかんじで手放したことが他にもそれはそれはた〜くさんあるんですね。ちょうど近所に不用品回収業者さんがブース出してて無料引き取りキャンペーンやってたから、マグカップとかお皿とかがんがん持っていったり。別居が決まってからは専用ポン酢もビールも全部まとめて持ち出させたり。洗濯物もやめたり!
どれもこれも、翌日着たいって言われて慌てて洗ったりアイロンかけたり…ビールが冷えてないだのグラスが冷えてないだのポン酢が切れてるだの不機嫌になられたり買いに行かされたり、屈辱的な思い出が詰まったいわく付きの品々をですね、もうガンガン処分。不用品回収業者さんにも思わず「リコンするんで!スッキリしましたあざす!」と晴れやかに言いました。颯爽と自転車でガチャポコやってきて割れ物大量処分する客。伊藤理佐のマンガにありそう。
そんな感じでもうずっと、長年押さえつけられていた、専業主婦なんだから耐えないといけない、仕事忙しいんだから私が担当しないといけない、怒鳴られたり殴られたりしてるわけじゃないからまだましな方なんだと思い込もうとしていた鬱屈をですね、大放出して手放して。本体も叩き出してビシッと快適、スッキリ爽快。
なので、すごく平和なんです。残念ながら。
たぶんもっとまともに仲睦まじかったら、不在がもっと私を苦しめていたはずなんですけど。そういう葛藤はもうずうっと抱え続けてきて、ここ数年で擦り切れるほど悩み抜いたので、本当に、それに値しない人間だったと断定できたからキパッと切り替えられた、に尽きるなと。
そっかもうこれやらなくていいんだ!って。パァァ…って晴れやかになってしまってですね。今までの努力はすべて、共同生活のために、一緒に歩む人生のためのもので。それがまあ全然実を結ばなくて、おかしいなあなんでだろうと煩悶してきていたので。相手が間違ってたからだった。「共に人生を歩んでいく」という前提が間違ってた。あんな異常な期間不貞を働いているような人間性の人間と、お互いに思いやりあい、支え合って明るく穏やかな人生を送っていこうと努力してたなんて。そりゃうまくいかないに決まってた。
今私の生活はすごく快適です。明るく穏やかな人生を送るためにやるべきことがはっきりしているから。自分一人でできるから。相手に変わってもらわないととか、解ってもらわないととかじゃないので。
具体的にはまだまだこれから、社会的な責任や義務を果たさせるための話し合いが必要なのでストレスはあるんですけど、でもそれはもう、決まっていることなので。相手の意識が変わろうが変わらなかろうが。
と、ここまで思い切れたのも、今の私だからだと思うんだよね、と友人たちに話したのですね。60歳になってたらもっと気力体力も落ちててダメージ大きくてこんなに即座に切り替えられなかったかもしれないし、10年前だと今よりもっと弱気で依存していたから、別れて生活するなんて不安すぎて、離魂の決意ができなかったと思う。
と言ったら友人が、「そうかなあー!」と。ワイン片手に(おもたせ)。
「いや、10年前のあひるちゃんそんなだったかな!?
そんなじゃなかった、あひるちゃんは10年前だってそんな弱々しくなかったよ!!」
と、力いっぱい言ってくれて。
そうかな…そうかなあ!ありがとううう!ってなりました。
そうか、39〜40歳の私も、ちゃんと叩き出せてたかな。そうかもしれない。なら10年後の59〜60歳の私もきっと大丈夫だな。どの時空の私も、合わせ鏡のように、ゴールドエクスペリエンスレクイエムのように永遠に、無限に叩き出し続けている(って前も言ってた)。いやほんと結婚するんじゃなかったなって話か。でもそうだとタローが生まれてこないから困るな。なのでいいんですこれで。もっと若い私も、20代の頃から連綿と、乳飲み子を抱えながら、あるいはもっと皺が増え筋力が衰えた拳で、叩き出し続ける。それでいい。
みんなほんとにありがとう。実際会った人たちは、思ったより元気そうで安心した!って言ってくれるし、こういう私のこれまでの経緯を聞いた後では涙目の美しい笑顔で「じゃあきっとこれから人生良くなるね!」と言ってくれた子もいましたよ(抱き合うしかない)。身近な人たちのそういった励ましにも、どれだけ支えられていることか。
リアルには会うことがない関係の人たちにも、この感じが伝わったらいいな、と思います。ご心配と労りを本当にありがとうございます。
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ジョジョ関連あひる
■2019-05-21 ジョジョ5部アニメ、チョコラータとセッコ戦で見せたジョルノとミスタのバディ感、アバッキオ回まとめ


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なんというか、これまで読ませていただいていた元夫さん(なんと呼んで良いのか分からず一応一般呼称で失礼します)のイメージが覆る行動の数々…に驚きながらも、なんと清々しく読後感が良いのでしょう…!
シベリアさん
ありがとうございます…!清々しいと言っていただけてホッとしています。
元夫の(まだ籍は抜いてないのですが気持ちはすっかり羽ばたいてるので、元夫と書いて頂けて嬉しいです)イメージが覆る行動の数々…そうなんですよね。私も長いこと、こういうのも不器用で素直じゃないだけなんだろうと思おうとしてきたので、あまり真正面から書かずに(楽しくないですしね…)茶化して書いたりしてきてしまったのですが、16年も器用に不倫を続けながらこんな些細なことまで妻に文句ばかりつけていたのかと思うと、ほんとに180度覆りますよね。
馴れ馴れしくすみません、先に謝ります。
ちょっと、夫!!
ahiruさんに何してくれとんじゃーっっ💢💢
……よくぞ、よくぞ、我慢しなさった!!
いや、我慢せんでええんやで!!
酷い、それにしても、自分の事は自分でせぇ💢💢
前もっているんなら自分でなんとかせぇっっ💢💢💢
専業主婦だからってぞんざいに扱うなっっ💢💢💢💢💢
ああ、全てに💢をつけたい。
とんだモラハラ野郎じゃないですかっっ!!
そんなん、ポイッッ!とやりましょう!!
……って言いたいけど(言ったけど)
もう、ポイッッとして大正解です。
人の旦那さんに対してすみません。
以前、エスプレッソマシンの記事を読んだ時、何故オットさん(当時)は自分でやらずに、当たり前のようにあひるさんがやってあげてるんだろうかと気になってました。
一事が万事、そんな感じだったんですね…。
いつか「恋してるあひるさんが可愛い」と言った事がありましたが、あひるさんは恋しようと、相手との将来に希望を持とうと、必死だったんですね。
全部、自分でしょいこんで、相手を肯定しようとして。
うん、私も言います。
私達のあひるさんに何してくれとんじゃ元オット!
今あひるさんが、すっきりして人生を歩けている事が、私にとっては救いです。
何も気付かず萌えてるだけだったので。
でもアレだ。
俺達の戦いはこれからだ!
あひる先生の次回作(これからの人生)にご期待ください!
↑担当編集?
へなちょこさん
うわあーありがとうございますー!いや「人の旦那さんに対してすみません」だなんて、私の旦那さんだと思うからこそ怒ってくださってるのですよね。ありがとうございます…!
ほんとうーに、ほんとうにそうだったんですよねえ…私も気付くのが遅くて…我慢じゃなかったんですよ、ほんの数年前まで。実家よりましだなあ、穏やかな人で良かったなあって思っちゃってました。ん?とかえ!?と思うことがあっても、こういうものなんだろうなあ…何の不満もない生活なんてないよな…贅沢言っちゃいけないよなあ…って思ってました。
毒家族育ち、厄介ですよねえ〜!25年かかったけど、気付けてよかったです。
k.satさん
k.satさんも!ありがとうございます…!そっかあ!最初のエスプレッソマシンの記事の時から思ってました!?いや〜そうなんですよ当たり前のようにやらされてました。疑ってなかった…モラハラの束縛洗脳怖いですね。
そう、「恋してるあひるさんが可愛い」と言ってくださったこと、すごく嬉しかったんですよ。今でも嬉しいし、k.satさんの私の恋心へのあの肯定が、考えてみれば、今回の爆発を後押ししてくれたんだと思うのです。
夫との将来に希望を持とうと必死で。全部自分でしょいこんで、夫を肯定しようとして。本当にそうだなあ、恋かあ!なるほど〜!って。
なんでしょう、恋なら、敗れて当たり前だし、自分で決着がつけられる、というか。
得るものがなくてもしょうがない!と思い切れる。
恋と呼んでくれたから、きっと、「あんなに尽くしたのに!無駄だった!私の人生を返せ!」みたいに、暗黒面に落ちずに踏みとどまれているんじゃないかと。
私が散々ブログに綴った煩悶や空回りも、夫本人からはいつも無駄なことしてると呆れられるばかりだったんですよね。不安に思うことないのに、みたいな(その裏で16年も不倫していたとは胸糞悪すぎる。私の不安には歴とした根拠があったじゃねえかど畜生)。いつも言いくるめられて、相手にされなくて、虚しくて悲しかった。醜くもがくばかりで、独りよがりで、いい歳して馬鹿みたいだなと。
だから、そんな私に「恋してる」「可愛い」と萌えてくださったの、ほんっとうに嬉しかったのです。新鮮でした。
それを受け取らない夫おかしいんじゃねえか…?と疑念が生じはじめた矢先の16年不倫激白だったので、こんな男私に相応しくねえじゃねえかーーー!!と。
こんな個人的すぎる悩み事を大っぴらに書いてどうするんだろう…と逡巡しながらも、ブログに書いてきて良かったです。本当にありがとうございます!
うわー嬉しい!
私、後押しできていたのですね!
あひるさんが清々しく生きられるお手伝いが出来てたなんて、ほんと光栄です。
うん、こんなにかわいいあひるさんに対して、テメェの血は何色だ元オット!
うん、確かに、恋なら失敗する事もありますね。
清々しくてかっこいいあひるさんに、また萌えていきたいです。
↑やめれ。
k.satさん
いやもう本当に!ありがとうございます…!
テメェの血は何色だ〜〜!!それ友人C美も言ってました!