日記です。ほんとは夏のある日、カフェにてリアルタイムに書き綴ったものだったのですが載せそびれていて、でもここ連日東京暑くて!夏が舞い戻ってきたかのようないや嘘ひと頃の夏ね、ここ数年の夏はこんなもんじゃない。ありし日のただ暑いだけだった夏、「夏の暑さも身を委ねてしまえば一興」、と吉野朔実先生も綴っていらした(『少年は荒野を目指す』の一節です)(今年で10年経つのか)あの夏。今の夏は身を委ねたら死ぬ。と中島みゆき様も言っとったと谷山浩子さんも言っとった(情報量)。
という、身を委ねられない夏日記です。遅ればせながらの。(1200字)
その日もおいらはアルバイトで、とは中島様の曲の冒頭ですけども(『最悪』ねあっ違った『あり、か』です!『最悪』はそれは星の中を歩き回って帰り着いた夜でなくてはならないやつ。どっちもよく歌ってるからつい間違えました)(よく歌ってるとは)(え?家で)、パートの予定が急遽休日になりまして。正直無茶苦茶に暑そうな日だったのでホッとしていた…。その前の週には仕事の往復に加えて近所で買い出し回りもしたせいか軽く熱中症気味になったりもしたので、以来飲み物3つ用意したり(梅ジュースに塩足したやつ、普通のお茶、空腹対策の豆乳)(お子の都合で時短の休憩なしで昼過ぎまでやらないとだからめっちゃお腹減るんですよね…帰宅して急いで遅めの昼を用意する)、首元冷やす保冷剤用意したりしてがっつり臨んでたので。
なので、休みなら休みでホッとしつつ、でももう出かける支度は整えていてほんとにあとは靴履くか、て状態だったので、せっかくだからそのまま出かけて久々にカフェでなんか読んだり書いたりするかー、と。家にいるとどうしても雑事に紛れてゆっくりキーボードに向かえなくて。
そんなわけで!飲み物ひとつ減らして(豆乳)、iPadとキーボードをインして吉祥寺へ。好きなカフェに行ってみたら定休日!なぬう!それですぐ近くのドッグカフェに、犬はおらんが良いでしょうか…と思いつつ入って、カフェオレ氷少なめ注文して、美味しそうに二層に分かれたカフェオレ飲もうとしたら…ん?飲めない。ん??ストロー吸ってもちっとも出てこない。えっ詰まってる??
ストローと思ったらマドラーだった。
透明なね、細いプラスチックの棒でね…シンプルな…
いやこれは間違えるでしょ!間違えるよね!吸うよこれはみんな吸うよ。実際マドラーと気づいてからも2回くらい吸いそうになりました。
2軒目に移動したら今度はほんとにストローだった。吸いました。うまし。
そんな夏の休日の一幕でございました。普段はカフェにもあんまり寄らないので、久々にはしごまでして贅沢な休日でした。いやなんではしごしたかって暑すぎて街をぶらぶらできないからなんですが…カフェからカフェに歩くだけでも体力ゲージがじりじりじりじり減っていくのを感じる…どんな鬼ステージだよほんとこの。木陰、木陰が欲しい…。
そしてちょうどこれを書いた頃、谷山浩子さんのツイートにあったのです、中島みゆき様が「夏は死ぬのよ!」と仰ってたと。道産子は死と隣り合わせ。冬も死ぬ。夏も死ぬ。春も死にますか。秋はどうですか。それはさだですか。

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