中国みやげの北京ダックをおいしくいただいてみました

**前回のあらすじ**
今何かと話題の中国産でありなおかつ届いてから2週間ほど放置されてたとかいう（一応冷蔵庫の中らしいが）いろいろびみょうな北京ダック、食べましたよ。
えーっと潜伏期間は何日でしたっけ。4月8日火曜夜21時～22時頃に食す（メモしない）。

焼かれるあひる。

焼かれたあひる。
くび、くびが。。ニルス。。（ニルスいうな）

包まれるあひる。

いや、普通にとっても美味しく頂きました。二人でけっこう丸一匹食べちゃった。軽く二食分くらいあるかと思ったのですが、あと一人分弱くらいしか残らなかった。明日かあさってか、次に夕飯を揃って食べる時（最近オット多忙なので別食多し）は残りをちょっとしたつまみにしてあとメインのおかずが必要だなってくらい。
そしてお店で食べる時の北京ダックを切り分けてくれるサービスは必要だなと思いました。切りながら食べるの大変。でもおいしかったです。鶏の丸焼き豪華だ。うーんいつも切り身で買ってる鶏さんはこんなふうになってるのかーとか言いつつ食す。でも北京ダックってひょっとして痩せてる？あんまり身がない感じした。

OT「あひるがあひるを刻んでる。。( ´_ゝ`)」
そうな。共食いな。どうせ食べるならきっちりむしってあげることがせめてもの供養かと。食べ進むにつれて。。脚を切り離したり、首持ち上げたらもげたり。。生き物を食す、という感じでございました。
あとは一緒についてたライスペーパーがかなり余っちゃってるので、これを活用できるような、挟んでおいしく頂ける具って何だろう？やっぱ鶏かな。ソテーとかにしてはさんで食べてみようかな。
さて。
出るとしたらあさってくらい？（何が？）
一応外袋は取っておこうかなとか思ったりして。ガラ、というか食べ残し部分はさすがに悪くなるし。。冷凍してまで取っておくのも何だし。。
とっとけばよかったなんて後悔する事態にならないように祈りたいものです。そんな事態になっちゃったらまあレポートするだけですが。