島本和彦bot

熱いい～。
熱いようう～。
■島本和彦　炎の言霊bot (shimamotodama) on Twitter
新吼えろペン 11 (サンデーGXコミックス)
著者：島本 和彦
販売元：小学館
発売日：2008-09-19
おすすめ度：
クチコミを見る

のまのしわざで知りました。

ちなみに「bot」というのは、この場合いかにも島本作品らしいことを次々つぶやいてくれる自動生成（お好きな人が手動でやってる場合もあるらしいけど）のアカウントのこと、でいいのかな。
引用してみます。
（以下、島本和彦　炎の言霊bot (shimamotodama) on Twitterより）

地球にはこういう言葉がある・・・だまされたと思って食ってみろ！！ふふ・・・たいていはだまされるがな・・・・（吼えろペン）

この世の中みんなかったりーんだよ･･･かったりー中でみんな生きてんだ･･･ただそれを口にするやつとじっと黙ってるやつがいるだけなんだ･･･（オンセンマン）

ここで逃げたら生まれてくる子供もこーゆー場面で逃げる男になるっ！（炎の転校生）

病気のため物理的に原稿が間に合わなかったという理由なら、自分なりにも落としてもＯＫ・・・、いや、しかたないが・・・「気持ちが奮い立たないので､落としました」なんて・・・おれはマンガ家としておれを許せるのか・・・！？（吼えろペン）

力尽きるまで仕事をくれっ！！（吼えろペン）

女の子の前では、男の根性は二倍になるという！！（炎のニンジャマン）

暑い。
私あとアオイホノオの毎回の最後のまとめも好きです。
なんかホノオくん目線で散々のたうちまわらせておいて最後のナレーションでそんな若者を客観視して突き放しつつ、本人もわかってるんだけどどうにもならない現実を言い切って次回に続く！っていうところが。
twitterに引用するには長いんだけど。
botじゃない生身の島本先生もいらっしゃいます。
■島本和彦 (simakazu) on Twitter
島本先生、ご本人もあんなマンガ描いてるからといって何もそこまでってくらいほんとーにあのまんまの人物なんですよね、ラジオ聴いてると。
関連記事
■アオイホノオはほんとうに青い炎です
■島本和彦の一年中仕事カレンダーほしいなあ
■サンタになれ！！
■火の鳥『望郷編』にいろんなバージョンがある件
■みゆき ラジオ『マンガチックにいこう！』は本当に勉強になるなあ。
■こういう熱く何かを主張したい時に。
アオイホノオ 3 (少年サンデーコミックススペシャル)
著者：島本 和彦
販売元：小学館
発売日：2009-12-12
おすすめ度：
クチコミを見る

アオイホノオ 2 (少年サンデーコミックススペシャル)
著者：島本 和彦
販売元：小学館
発売日：2009-05-11
おすすめ度：
クチコミを見る

アオイホノオ 1 (ヤングサンデーコミックス)
著者：島本 和彦
販売元：小学館
発売日：2008-02-05
おすすめ度：
クチコミを見る

炎の言霊―島本和彦名言集
著者：島本 和彦
販売元：朝日ソノラマ
発売日：1997-08
おすすめ度：
クチコミを見る

新吼えろペン 11 (サンデーGXコミックス)
著者：島本 和彦
販売元：小学館
発売日：2008-09-19
おすすめ度：
クチコミを見る

卓球社長 (ビッグコミックス)
著者：島本 和彦
販売元：小学館
発売日：2005-04
おすすめ度：
クチコミを見る