

じゃーん。今年の初夏あたりにハマって作りまくったリネンの枕カバー記録です。たくさん縫った!
それからSNSでバズっていたリネン生地やさんの話や、歴代リネンシーツの話も。(3000字、写真多め)
さて。まずはかわいいやつ。
だっこ枕、です!

私、だっこ枕がないと寝れないのです。どこの国だっけ、家族全員分の抱き枕があるのが当たり前という国の人のよう。中身やカバーを変えながらずーーっと使っています。旅行の時もホテルの予備の枕を抱いて寝てます。腕もだけど脚。脚に何か挟んでないとももが疲れるっていうか。
そんなことを話していたらうちの子も欲しがったのでうちの子もだっこ枕民に。
細い方が私のです。
てかほんとは私ももうちょっと太い方がいいのに注文したやつが思ったより細くてビミョウなのになんとなくそのまま早数年…そういえばそのうち買い替えるつもりだったのにぴったりサイズのカバー作っちゃったな!?おうん。
しかもうっかりぴったり作りすぎて枕入れるの!超!タイヘンだったああああ!

もう!二度と!外さない!(洗え)
キイイイ!と異種格闘技戦の場外乱闘をしていたら(どんだけ)見かねたタローが手を貸してくれて、黙々と頑張って引っ張ってくれました。ありがとう!この次外した時もきっと手を貸してね!(ね!)
街並みの柄がかわいい。ずいぶん前に一目惚れして色違いで買い込んでおいた生地を大放出。夜の街並みはうちの子の小さめ枕。二つ重ねて使っています。

そして、こちらの四角い枕カバーが、プレミアムリネン!なのです!
デッドストック生地を大放出!(個人宅のデッドストックって言葉通りに死蔵感ある)


お客様用に紺xさくら色。
元々あった超長綿の枕カバー(スモークピンク)と二重に使ってもよし。相性ぴったり!
こちら、何年か前にハマったリネンの服屋さんの生地なのです。大きめのハギレやちょっとしたキズがあるB品生地が大きめの紙袋にぎっしりで…!お得すぎて飛びついた。いろんな色の、厚みもさまざまなリネン生地がいっぱい。しあわせ。スツールの座面カバーを作ったり(かれこれ3〜4客分)、けっこう使っても元が大量だから一向に減らず。
そんな中、友人C美が定期的に泊まりにくることになったので、そうだ!プレミアムリネン生地で枕カバー作ろう!と思い立ち。仕立ててみたら想像以上の肌触りの良さ!さすがプレミアム…!
それで自分の分も欲しくなり、色違いのらくだ色で作って寝てみたらあまりにも良かったのでお子の分(↓青xカーキ)も作り。増殖する枕カバー。

お子のはだいぶ布が足りなくなってきていたからど真ん中にはぎ合わせがきちゃった…でも生地の耳を使って割って、なるべくゴロゴロしないようにした、ような気がする(4月5月の話をもう忘れている)。本当に素晴らしい肌触りで、厚みもあるので汗ばむ季節の枕カバーにぴったりでした。
裏面は普通のリネン。私のと友人のがさくら色の薄地。お子のは厚手のいわゆる麻で、これまた涼しくて良い生地で…お揃いのシーツも使っています!(後述)かなりしっかりした亜麻色の麻。大好き、麻…。


形は、うちの子のはちょっと工夫して中身が出にくいように折り返しをつけてみたら干す時ぐしゃっとなってやや難。友人のと自分のは早く仕上げたくてただすぽんと入れるだけのいわゆる「封筒型」にしたら、干しやすくて良かった。
生地に余裕が必要ですが、やや長めに作っておいて内側に折り込む封筒型が、枕のサイズにも左右されにくく、干しやすいしシンプルで良いな、とこの夏たくさん枕カバーを作って学びました。次からはこれだな(まだ作るの?)(これも後述)。
さてここからは、SNSでバズってたお店でシーツ用生地を買った話です。
行ってきましたこちらの日暮里、安田商店三丁目店さん!
要約::日暮里にある安田商店三丁目店の生成りリネン400番を2.5m購入して水通し、端をかがるとぴ比較でニトリのなんちゃらクールより遥かに涼しくて寝心地のよい最高のシーツが手に入ります(・∀・) https://t.co/Onew0pQUCe
— ぴ (@Blackymarine) June 6, 2026
夏前には連日行列で、話題の400番手は早々に売り切れてしまったそうですが、私が行った平日は行列もなく、店主さんに各生地の違いなどを教えていただきながらじっくり見て選べました。
今後の参考にお値段を書いておきます。
ツイートによるとセール品だった400番手は1760円/m、2.5m買ってシーツが4400円で作れた、とのことでしたが(安い!)、私が買った生地は2300円/mくらい。シングルのフラットシーツ、縮み分も考えてやや長めの2.8m買って、税込7000円ちょい。まあまあいいお値段になった。
いやわかってたんです、店主さんも「前のはセール価格だったけど、これはもうちょっとお値段するよ、大丈夫?」と教えてくださっていたのです。でもお話を聞くと納得でした。セール品にするのは個人商店で在庫を抱えないよう売り切ってしまうため、そして今ロシアによるウクライナ侵攻の影響でどんどん生地が値上がりしている…発注をかけても船便が次にいつ来るかがはっきりしない…そんな中では、前のような値段をつけることは今後もうできそうにない…と。ううむ…。早く正常化してほしい…けど、どんどん緊張状態が高まっていて…どうなってしまうんだろう…。
続いて。
オンラインで買えるリネン屋さん「かどや」。
先ほどのぴさんご紹介の220cm幅「R1787」はしばらく前から売り切れですが。
プレゼント用にちょっと良いリネン生地をあれこれ買い揃えました!
こちらを筆頭に。
■リネン40番手 ヘリンボーン(杉綾織) 日本製プレミアムリネン生地 | リネン生地,普通地・中厚地 | リネンのお店 Cadeau屋(かどや)
それから生地サンプル帳も注文したら、やっぱり実物は良い!目の粗さや触り心地、色味など、それぞれに全然違うのがわかって選びやすかったです。
そして選んだこちら、中厚地の中でも一番お値段抑えめで、しっかりしつつ肌触りも良かった。
■155cm幅 リネン100%生地 中厚地 ナチュラル R1072 | リネン生地,普通地・中厚地 | リネンのお店 Cadeau屋(かどや)
縫うのが楽しみ!でも採寸、裁断間違えるとタイヘンなので今計画書を練っているところです。俺はやるぜ。
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最後に、歴代リネンシーツメモ。
そういえば麻シーツの話載せてたなと。
2012年かあ。この時の焦茶のシーツ、けっこうすぐにヘタってダメになったんですよね…まあ2500円の安さだったからしょうがないか。端を使って枕カバーに使ったりもしたけれど、今ひとつだった。
ここにも書いてますが、2008年頃に無印で奮発したのが8000円だったのか!高いな!なのにすぐ擦り切れて穴が空いた…かなしい。なので、麻のシーツは肌触りだけでなく、厚みと丈夫さ!と思ってずっと探してきて、途中失敗したりもしながら、2021年にリネン服屋さんのフラットシーツを満を辞して購入。調べたら11900円でした。奮発してる。でも5年経つけどちっとも傷んでないです。まだまだ使える。
今回日暮里で買ったシーツ用生地は、うちの子用なのです。私より汗っかきだし、割と最近模様替えして自分の部屋で寝るようになったので、夏前にしっかりしたリネン生地のシーツを用意してあげたくて。良い生地なのできっと長持ちするであろう。5年10年使っておくれ。
そんなあひるちゃんの初夏とリネンとエトセトラ、でした!

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