友人が駅にきた

朝ね、友人からメールが舞い込みました。
「今日営業できみんちの最寄り駅いくよ。十一時頃だったら会えるけど、三十分ほどいかが？」

ほう、それはまた随分と遅い時間に。取引先と飲み会とかかな？じゃあ終電までの30分てことね。okよん。
とお返事を出してから、PCの前に座ってあーだこーだやってたらしばし時間が経ち。
ケータイがりんりん鳴り出した。珍しい。
（私のケータイはめったに鳴りません。ツーカーだからかもしれません。って失礼な！）
見るとさっきの友人からです。
おやどうしたのー？
「もう駅ついたんだけどー」
えっあれ？？
「あのねー、夜の11時じゃなくてねー朝の11時だよーって返事出したんだけど見たー？（^口^）」
ナニイ！！
それは意外！！
「十一時」って漢数字なところに叙述トリックが！？（違）
すいませんそして返事も見てませんでした！
ずっとPCの前にいたのに！
ちょっとしょこたんにコーフンしてて（爆）
友人はオタでないのでそんなことはとても言えず。
40秒で支度して（とりいそぎ眉毛まで…）駅前でちょこっとお茶しました。
いや～ごめん、脊髄反射で23時だと思ってた。
「さすがあひる….と思ったよ(ー▽ー)」
いやあそれほどでも！（褒めてナイヨ☆）
そもそも今日はたまたま起きてたけど、普段なら寝てて気づかないとこだったね。
「うん、まあ返事こなければそういうことかなーまあそれならそれでと思って(ー▽ー)」
なんて理解者でしょーか（たぶん呆れてるヨ☆）
で、返事はきたが…
「それ（23時）違うなーと(ー▽ー)」
す、すいません。会えて良かったわ。
長くいた部署を離れて、4月から外回りさんになったばかりなんですって。前いたところより今のところは気分的に楽かも、といっていた。がんばってね、働く君よ。また近くに来るなら連絡下さいな。えーっと、午前か午後を明記の上ｍ(_ _;)ｍ